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2012年6月11日 (月)

不動産を取り巻く環境

 おはよーでござんす。なんとなく頭の中が整理できたので、不動産を取り巻く環境について書いてみたいと思います。

 思いつくままに書くので、文脈がグチャグチャになるのは、ご容赦を。

 まず、購入者層から書きますと、明らかに言えることが、数年前と比較して、年収に対する総予算が一段階ダウンしています。

 例えば、年収700万円の人たちは、数年前なら4000万円代後半~5000万円代前半のターゲットにしていたのですが、確実にゾーンが下がり、4000万円前後の総予算になっております。

 西宮市特有の高額帯にしても、年収2000万円オーバーのお医者様や自営業者、有資格者の層が、1億オーバーの物件探しから、7000万円~8000万円の価格帯にシフトしています。

 全般的に収入に対する購入希望価格が下がっているのが現状ですね。

 そうなると、いわゆる3000万円代前半~中盤の物件を狙っていた層のお客様の動向はといいますと、賃貸に流れているという感じでしょうか。

 一方、賃貸の方はと言いますと、賃貸業者にヒアリングをすると、滞納者が増加しているみたいです。

 礼金、保証金が急落しているのは、よく認知されているとは思うのですが、賃料に関しても、空きが出た時に、同じ料金では次に貸せないようです。

 確実に賃貸相場も下がっているのでしょうね。

 相場自身は、層の入れ替えが行われているので、そんなに影響を及ぼしているようには感じないのですが、成約へのスピード感を見ても、先行きの見通しは、どうしても暗いものにならざるを得ないでしょうね。

 ということは、層の入れ替えの一巡が済むまでは、(=年収に対して、総予算を一段階下げているものの、希望条件はそんなに変わっていない為) 必然的に、売値が下がらざるを得ない状況が続くものと思われます。

 それを見越して、買い取り業者さんは、今後、仕入れていかないといけないでしょうし、売主・買主の間を取り持つ仲介業者さんは、苦労を強いられる展開になることでしょうね。

 老後や社会保障に対する不安は、確実に、『家』というものの概念を変えていってるような気がしますね。

 かと言って、賃料を払い続けることに関しては、疑問を持つ人たちも多いと思いますので、となると、納得のいく価格へ、ゆっくりと収斂されていくのでしょうね。

 ではでは。

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

社長さん
若い男性の方が携帯電話で話ながらそちらの会社の前の道路で歩きながら煙草を吸っているのを見ました。私に煙があたりました、まったくもって不愉快です。気をつけて頂けますか。

投稿: | 2012年6月11日 (月) 23時54分

 誠にすいませんでした。
 今朝の会議で、僕も含め、徹底するように話し合いました。
 今後ともよろしくお願いします。

投稿: のりぞー | 2012年6月12日 (火) 12時31分

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