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2012年7月23日 (月)

A面とB面

 おはよーでござんす。ここにきて、手持ちの物件が、スチャポコ売れるのですが、やっぱり、消費増税の影響がでかいんですかね。同じ物件に、ほぼ同時期に申込みが入ってくるのですが、一体、どういうことなんでしょうね。

 今、あちこちでデモが始まっていますね。

 紫陽花革命はもちろんのこと、オスプレイにしても、およそ、今までの日本では考えられないくらい大規模なデモが頻発しています。

 お隣の韓国や中国なんかで言われているのが、内政の不満を海外に向けるという意味で、反日教育からのデモや暴動なら理屈は分かるのですが、日本の場合、鬱積したものが静かに沈殿し、マグマのようにたまり、それが噴出してきているような不気味さを感じます。

 物事にはA面とB面が必ず存在し、例えば、原発の廃止にしても、片一方では、事故をおこした福島のように、安全面において杜撰な管理や、制御できない原子力に依存しないという考え方も理解できますし、片一方で、原発を即時に止めたところで、津波や地震のリスクには変わりはなく、また、火力に頼ってしまうと、輸入コストが増大し、それは、家計を支えている収入先の企業・会社の業績にモロに影響を与えますし、廃炉にするにしても、莫大なお金がかかり、一体、それを誰が負担するのか、また、それにより電力供給が不安定になった結果、またまた収入先である企業・会社の業績が悪化するというリスクもあるということを、どう考えるのか。

 原発は嫌だが、生活安定も望むでは、矛盾が発生しますよね。

 オスプレイの問題も、A面では、墜落する可能性の高い輸送機を日本上空に飛ばすなという意見もわかりますし、片一方で、飛躍的に輸送能力を高め、また、空母や滑走路がなくても離陸できるという戦略的な配備の必要性も理解できます。

 少なくとも、日米同盟が、尖閣諸島を見るまでもなく、抑止力になっているのは事実であり、一方的な意見では難しい問題ですよね。

 すべての物事には両面があり、色々な意味で、閉塞感が一方的な動きに繋がりやすい現状において、冷静に議論することが大事なんでしょうね。

 ではでは。

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