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2012年7月 3日 (火)

モラトリアムの準備運動

 おはよーでござんす。相変わらずの雨ですね。昨日は、最高に暑かったのに、今日の雨で、一気に体感温度が下がりました。のりぞー、肩こりがひどくて、雨が降ると、頭痛になることが多いのですが、気温の上下も含め、体調管理には気をつけたいですね。

 伸ばしに伸ばしてきた、モラトリアム。いよいよ2013年の3月で、今度こそ打ち切りになるみたいなのですが、大騒動になりそうですね。

 というのも、この中小企業金融円滑化法、震災や円高の影響が甚大すぎるということで、再延長をしてきたのですが、結果はと申しますと、ほとんどが好転せずという感じだそうです。

 金融機関さんのヒアリングでは、改善されたのは、わずか1割程度。あとの9割は、現状維持どころか、ますます困窮している状況みたいで、たまったてた分だけ、一気に噴出しそうな勢いです。

 来年の3月に打ち切りということは、そろそろ、金融機関も債務者も準備に取り掛からないといけないわけで、そういった意味では、色々な債権情報が飛び交いそうですね。

 ただ、中小企業も、二極化が進んでおり、調子の良いところも多く、そういったところは、収益物件の取得意欲が非常に旺盛で、物件の取得合戦は、来年3月が山場となりそうです。

 また、それに伴い、住宅用地も新規で出てくることが予想され、ようやく供給のルーズさが解消されつつある阪神間にとっては、またまた緩む要素になりかねませんね。

 路線価の方は、都市部を中心に底入れ感が見え始め、不動産への投資資金の流入が、底上げの一端を担っていますが、一番大切な、プロではなく、庶民の景況感の改善が待たれますね。

 結局、景気動向なんてもんは、そこに属している人々の心理状態の反映でしかないと思いますので、あんまり悪いニュースばかり流すのではなく、冷静に分析することが大事ですよね。

 最近の株価を見ていても、案外、底堅いもんがありますよ。

 ではでは。

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