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2012年8月23日 (木)

消費増税と言えば

 おはよーでござんす。まだまだ残暑が厳しいですね。例年なら、お盆過ぎあたりから、ちょっとづつ秋の気配を感じるんですけど、今年は大変です。

 消費増税の法案が参院も通過して、いよいよ2014年から始まろうとしているのですが、嘆いてばかりでもいられません。

 というわけで、消費税が上がって何か得することはないのかということで、昔とった杵柄からご紹介させていただきます。

 それは、『金地金』でございます。

 現在、日本の金価格は、23日現在で、田中貴金属で購入しますと、グラム当たり税込4427円/gであります。

 ここがポイントで、『金地金』の場合、購入する時に消費税がかかるのですが、売却する時にも消費税が戻ってきます。

 つまり、為替や金価格の変動がまったくなかったと仮定して、同じ値段で1キログラムのインゴットを購入売却できたとしたら、

 購入時(消費税5%)

 4216円/g×1000g×1.05=442万6800円

 売却時(消費税10%)

 4216円/g×1000g×1.10=463万7600円

 と実に約21万円の利益が発生するんですよね。

 当然、ここで注意しなければいけないのが、まず、日本で金を購入する場合、為替リスクがあるということと、金価格本体の価格変動リスクがあるということと、もういっちょは、売り買いの手数料が発生するということです。

 今日現在で、田中貴金属さんでの売り買いの差は、83円/gですから、馬鹿にならない金額ですよね。

 というわけで、手数料があほらしいという方は、直接、東京工業品取引所で現受け、現渡しをすれば、手数料は大幅に安くなりますよ。

 銀行金利がスズメの涙で、株式市場も低迷、運用先に悩んでいる人は、この消費税の差額をいかした『金地金』、一考に値すると思います。

 ではでは。

 

 

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