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2012年9月 3日 (月)

南海トラフ巨大地震と不動産価値

 おはよーでござんす。東日本大震災の被害の大きさから、地震の被害想定を見直す動きが加速しているのですが、次に来ると言われている『南海トラフ巨大地震』の最大被害想定は凄い数字がでましたね。

 最大、死者32万人 全壊238万棟という、とんでもない数字が出てきたのですが、もっとも、上記数字は最大被害の数字であり、防災対策さえしっかりしておけば、死者数も最大で8割削減できるという数字も出ています。

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 読売オンラインさんから、転載させていただいた、上記グラフをみても、太平洋側の浸水の被害は、かなりの広範囲で想定されており、不動産価格への影響も懸念されます。

 実際、西宮市でも、東日本大震災での津波の影響で、一時的に南部エリア、特に海沿いの物件の売れ行きが、パタッと止まったのですが、最近では、あまり気にされることもなく、通常の売れ行きになってきつつあった中での、南海トラフのニュースは、南部の不動産市場へ多大な影響を与えそうですね。

 現場では、南部のマンションに住んでいるお客様が、津波や浸水被害を考慮し買い替えを考えているような人も出てきており、もしも、この動きが加速するようならば、南部特に海抜の低いエリアでの不動産価格に多大な影響が出そうですね。

 需要と供給で、モノの値段が決まる以上、この動きには注意しておかないとですね。

 ではでは。

 

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