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2012年11月29日 (木)

真意はどこに?

 おはよーでござんす。選挙モードも激しくなってきているのですが、正直、どこの党にも入れたくないという人が多いんじゃないでしょうかね。

 としろうちゃんはJCの時のお仲間やったし、かといって民主党もなぁ~ってな感じで、白票でも入れにいこっかなと考えております。

 ただ、ビックリしたのが、自民党の安倍総裁の発言を受けた、野田総理のテレビでの発言なのですが、

自民党の安倍晋三総裁が大胆な金融緩和策を提言していることについて、

『極めて危険だ。インフレで喜ぶのは株や土地を持っている人。 年金生活者は(資産が)目減りする』

と発言したことです。

 やはり、民主党政権は、本気で円高対策をしてなかったことが分かる発言ですね。

 あれだけ、輸出企業が円高で苦しめられて、リストラに次ぐリストラの嵐をしていたのに、本音は、上記発言にあったことに驚かされました。

 じゃ~、一体、『断固たる措置』って、何やってんって言いたいですよね。

 ということは、民主党が選んだ白川総裁も同じ穴のムジナということですよ。

 これでは、一向に円安にもならないですし、デフレも収まらないですし、経済成長なんてするはずもないですよね。

 かと言って、自民党の提唱する公共事業も、時代錯誤のお金の投資で、やはり、大事なことは、今後の産業となりえる分野に集中して資金を投じ、そこに雇用を発生させるような政策をとらないと、ただでさえ、人口が減り、経済が縮小していくわけですから、急務だと思われます。

 そういえば、野田総理が安倍総裁に呼びかけてた、党首討論なのですが、安倍総裁が民放テレビでは、編集され偏向報道される恐れがあるので、ニコニコ動画でなら受けて立つという発言を受けて、野田総理も了承したみたいで、本日の夜8時から、党首討論が行われるみたいですよ。

 アメリカの大統領選の時の党首討論と比べて、日本の未来を占う党首討論は、

『ニコニコ動画』

って・・・orz

 久しぶりに、まころんの踊ってみたでも見ようっかな(笑

 ではでは。

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2012年11月27日 (火)

月一食事会

 おはよーでござんす。

 毎月、一回の社員さん達との触れ合い食事会も、今年で11回目!

 まぁ、よく続きましたもんですね。(笑

 やっぱり、日ごろ、社内では出来ない、飲みにケーションを図ることが目的なのですが、やっぱり、今月も、田中社員は遅刻ですね。さすがの、日本酒一気連発でダウンしているようです。

 やっぱり、社員さん達と飲むお酒が、一番美味しいですよ。

 というわけで、寒くなってくると、寿司屋が暇になるという、SOSを千ちゃんから受けまして、月一食事会の会場は、『すし千』。

 本日のメニューも、特別仕様です。

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 笑わせてくれます。一体、何屋さんやねん!

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 上から、クエ、フグ、カニ、アンコウ、チゲの5種類の鍋パーティーです。

 これだけ、いっぺんに食べれたら、文句もないでしょ!

 チゲは、井本家秘伝のタレが最強に美味しいですよ。

 今回は、いつもお世話になっている北口の重鎮様にもおいで頂いて、いつものいもっちゃんに、ドットコムの家を建てて頂いている現場監督さんにもゲストで来ていただき、総勢15名で、鍋を囲みました。

 こういった食事会が、いつまでも続けれるような会社を作っていきたいものですね。

 ではでは。

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2012年11月26日 (月)

月一食事会

 おはよーでござんす。今日は、恒例の月一回のお食事会です。

 本日も、寿司千を借り切ってのお食事会になります。

 今日のメニューは、鍋アラカルト!

 くえ、ふぐ、あんこう、カニ、チゲの5つの鍋を展開します。

 というわけで、仕込みに忙しいので、本日はこれまで!

 ではでは。

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2012年11月25日 (日)

そりゃそうやろ(笑

 おはよーでござんす。今日は、ジャパンカップでございます!凱旋門賞のリベンジをオルフェーブルが出来るのか?それとも、またまたJRAの陰謀、大外枠で逸走するのか?楽しみですね。池添騎手は、寝れたのかなぁ~?

 パナソニックとシャープがエライこっちゃになっているのですが、この2社が目立つだけで、他のメーカーもテレビ事業は全然ダメです。

 というわけで、ちょっと調べてみますと、2008年までの数年間の国内のテレビ出荷台数は800万台で前後していました。

 それが、2009年には1362万台に。2010年には過去最高の2519万台を記録。

 これは、地デジ化とエコポイントの需要の先喰いですよね。

 ほいでもって、今年の予想が700万台~800万台。

 って、当たり前ですよね。それで、テレビが売れないって、経営者の頭が沸いているとしか思えないですよね。こんな特需のために、設備投資して世界の@@モデルなんて言ってるのがおかしいですよ。

 それでも、よく売れてる方だと思いますよ。

 どう考えても、円高のせいでもなんでもなく、単に、経営者の判断ミスだと思うのですが・・・。

 ではでは。

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2012年11月24日 (土)

政権公約

 おはよーでござんす。昨日は、久出ヶ谷町のオープンハウスにたくさんのご来場ありがとうございました。やっぱり、超人気の場所だけありますね。本日も開催しておりますので、ご来場くださいね。

 衆院選が迫ってきているのですが、色々なところの世論調査や選挙予想を見ていますと、自公圧勝の流れが出来つつありますね。

 ということで、先を見通すためにも、自民党が発表している政権公約を見てみますと・・・

 まぁ、教育と外交はおいといたとして、

①復興と防災

②経済の復活

 この2分野に我々の業界は直結してきます。

 まず、①の復興と防災に関してですが、公共事業の無駄を叩かれ続け、随分縮小されてきた公共事業なのですが、先の大震災と来たるべき首都圏直下型や南海トラフに備えるという大義名分の前には、誰もNOの言えない状況で、積極的に財政出動されるものと思われます。

 一説には10年で200兆円と言いますから、凄いですね。建設業界は当面仕事に困ることはないでしょう。効果的な使われ方を望みますね。

②の経済の復活ですが、明確な物価目標として2%を設定、名目GDPも3%以上の成長、そのためには日銀法改正も辞さずで、大型補正予算もすぐにうちこむそうです。

 まぁ、経済学者からは批判も多い発言なのですが、市場は素直に反応しており、今まで、対策やらなんやらと言い続けて、一向に改善されなかった民主党と白川日銀よりはましなんじゃないでしょうか? 結局、経済なんてムードに支配されるとこが大きいですからね。

 どちらにせよ、明確にインフレ目標が設定される以上、どう動くのかを考える時ですね。

 ではでは。

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2012年11月23日 (金)

耐震性の動き

 おはよーでござんす。今日は3連休ということで、当社も広告入れてのお出迎えですよ。

http://fudosancom.jp/weekly.html

 いっぱい来てくれたらいいんですけどね~。

 夙川駅のメガバンクが移転して、しばらくが経ちますが、しかし、あの動きにはビックリさせられましたね。

 MUFGにしても、SMBCにしても、あの駐車場を借り上げたわけなのですが、相当ものすっごいお金が動いたものと想像されます。

 特に、阪急夙川駅周辺は、商業地としての場所が少ないために、移転にあたって頭を悩ませたことでしょうね。

 おかげで、夙川駅近辺の駐車場がなくなって非常に困ります。(笑

 夙川グリーンタウンの耐震性の問題ということでの移転事由なのでしょうが、これって、不動産価値にも多大な影響を与えてますよね。

 資金力のある金融機関ならではの動きなのでしょうが、理屈でいけば、上場会社もコンプラ上、移転の検討に入らないととなると、大移動がおこりますし、移動された側の不動産としての問題も残ります。

 この動きが、一部先鋭化した企業だけで終わるのか、他の企業も追随するのか、それとも法整備にまで及ぶのか、注目したいところであります。

 ではでは。

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2012年11月22日 (木)

抜歯

 おはよーでござんす。2週間前から、親不知が痛くて、ロキソニンからボルタレンへとごまかしてきたのですが、とうとう耐えられなくなって、行ってきました!

『世界で一番嫌いな場所』

 そう歯医者さんです。

 いつもなら、JCの同級生のH先生の所へ行くのですが、あいにく予約が一杯ということで、寿司千のひろしの奥さんが受付をしているM先生の所にお邪魔しました。

 ひろしの結婚式や千ちゃんところでも顔なじみの先生なのですが、治療に行くのは初めてです。

先生:『社長の治療は緊張するなぁ~。』

のりぞー:『いや、緊張してるのは、間違いなく僕の方ですよ。お願いですから、痛いのだけはやめてください(;ω;)』

先生:『じゃ~、麻酔を一杯うってあげるね(*^.^*)』

というわけで、麻酔を一杯うってもらって、親不知を抜いてきましたよ。

 今は、まだ、麻酔が効いているのでしょうが、既に鈍痛がします。

 はぁーーーー、ほんと歯医者さんだけは、嫌ですね。

 ではでは。

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2012年11月18日 (日)

船に乗るしかない

 おはよーでござんす。ここの所、この話題ばかりしているのですが、=不動産市場とリンクする話なので、もう少し。

 欧州市場もNY市場も、大幅な下落の中を、一人逆行高を展開した日本市場だったのですが、その原動力は、とにもかくにも、新政権に対する期待感でした。

 無制限の金融緩和や、2%~3%のインフレターゲットへの言及、白川日銀総裁の後継には、金融緩和に協力的な人材など、安倍さんの強力な発言により世界的に下落する中での円安・株価逆行高でした。

 あの下落ムードの中で逆行するためには、相当の資金量が入ってきたものと考えられ、一部では、眠っていた海外投資家たちも、久しぶりに日本市場に資金を投下したと言われています。

 ある意味、経済はムードが大切なところがあり、例えば、このまま円安が進んでくれて、1ドル=85円ぐらいになると、相当、輸出企業も楽が出来るんじゃないでしょうか。

 色々な意味で、新たなトレンドが発生したとするのなら、この勢いは大事にしたいところですね。

 金融緩和のデメリットを考えて縮こまるよりも、この勢いを大切に育てて欲しいものですね。

 少々は大丈夫だと思いますよ。

 だって、散々、円高・デフレをやってきたわけですから。

 ではでは。

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2012年11月17日 (土)

貨幣の改鋳

 おはよーでござんす。昨日の貨幣の改鋳を詳しく調べると、面白いですよ。

 社会の教科書では、改悪として教えられたのですが、最近の学説ではどうもそうでもないようで・・・。

 元禄時代になると新たな鉱山の発見が見込めなくなったことから金銀の産出量が低下し、また貿易による金銀の海外流出も続いていた。その一方で経済発展により貨幣需要は増大していたことから、市中に十分な貨幣が流通しないため経済が停滞する、いわゆるデフレ不況の危機にあった。それをかろうじて回避していたのが将軍綱吉とその生母昌院の散財癖だったが、それは幕府の大幅な財政赤字を招き、この頃になると財政破綻が現実味を帯びたものになってきていた。

 当時の財政赤字は、収入が80万両だったのに対し、支出が140万両だそうで、ほんと今の日本とそっくりですね。

 そこで、そこで萩原重秀という勘定奉行は元禄8年に、慶長金・慶長銀を改鋳して金銀の含有率を減らした元禄金・元禄銀を作ったのです。

 この部分は、教科書で習った部分なのですが、その時の教えでは、貨幣価値が減少したことによって、すさまじいインフレが起きたと言われていました。

 が、金沢大学教育学部教授の村井淳志氏の研究によれば、元禄期貨幣改鋳の後11年間のインフレ率は名目で平均3%程度と推定され、庶民の生活への影響はさして大きなものではなかったそうです。その一方で、改鋳により豪商や富裕層が貯蓄していた大量の慶長金銀の実質購買力は低下し、商人たちは貨幣価値の下落に直面して貯蓄から投資へ転じたようです。

 今の経済的閉塞感を打破するヒントがここに隠されている気がしますね。

 ではでは。

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2012年11月16日 (金)

政権交代が一番の景気対策ww

 こんにちわでござんす。NYダウは大幅な下落をみせるなか、日経平均はグイグイ上昇していきますね。

 これは、それぞれ個別の要因があって乖離をしているわけなのですが、まずは、NY市場。

 オバマ大統領が再選をしたということで、オバマ氏が常に言っていることが、富裕層の増税。その中に、配当や株式売却益の税率を引き上げると発言していることから、年内に売却を急いでいる向きが大量に放出しているというのが現状で、一巡すれば通常運行してくるものと思われます。

 かたや、日本市場は、次の総理になるであろうと思われる安倍さんが、日銀法を改正してまでも、無制限の金融緩和をすると断言しています。

 また、景気刺激型の予算編成を組み、公共事業に大量にお金を投下するとも発言しております。

 この発言を受けて、為替は一時、1ドル=81円台に。NYダウに引きずられていた日経平均も9000円台を回復という形になりました。

 どちらにせよ、何度も言うように、ECBもFRBも日銀も、そろって金融緩和の大合唱。

 となると、あとの理屈は、五代将軍綱吉の時代には、貨幣の改鋳と同じですよね。

 ではでは。

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2012年11月15日 (木)

茶番劇

 おはよーでござんす。昨日の、国会における野田総理と安倍総裁の党首討論は、久しぶりに見応えのある内容でしたね。

 追い詰められているはずの野田総理が、逆に野党第1党の安倍総裁を0増5減と定数削減の言質を取りに行く構図で、解散時期を明示するという展開だったのですが、VTRを見ていて、論点のずらしが窺えました。

 というのも、このまま解散総選挙となると、必ず、どちらの党も主張するのが、先の、党首討論で野田さんが言っていた、

『国民との約束で、消費増税を国民の皆さんにお願いするわけですから、政治家が身を切る覚悟で臨まないと・・・。』

といったフレーズが選挙中、乱舞すると思うのですが、

ちょっと待ってくださいよ!

 国民との約束は、その身を切る覚悟もありましたが、もう一つ、

消費増税の『景気条項』

があったはずです。

 これは、増税実施の判断は、最初の税率引き上げの半年前にあたる平成25年秋の時点で、景気が低迷していれば、増税実施はしないということだったはずです。

 さらには、努力目標として、名目3%、実質2%の経済成長率が明記されたのですが、火曜日のブログにも書きましたが、成長どころかマイナス成長しているわけですから、当然、増税なんて出来ない状況のはずです。

 ところが、身を切ったから、約束通り消費増税はしますでは、チャンチャラおかしいということですね。

 どうも、景気条項は有耶無耶にして、消費増税だけ邁進させようとする、勢力が、先の党首討論のシナリオを描いたような気がしてなりません。

 それとも、自民党が政権をとって、来年秋の増税判断に向けて、無理矢理、日銀の超金融緩和を促してでも、株価対策及び景気の引き上げでもするんですかね。

 なんとなく、党首討論を見ていて、景気条項がおざなりになりそうな雰囲気を感じ、書いてみました。

 ではでは。

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2012年11月13日 (火)

ジャブジャブ

 おはよーでござんす。昨日のニュースで、内閣府が12日発表した7~9月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で、前期(4~6月期)比0.9%減、年率換算で3.5%減との報道がありました。

 また、内閣府が6日発表した9月の景気動向指数から、今年3月がピークで、すでに景気後退局面に入っているとの報道もありました。

 世界経済のネタ帳(http://ecodb.net/exec/trans_weo.php?type=WEO&d=NGDP&c1=JP)さんからグラフを転載させてもらいます。

 実際、日本の名目GDPの推移をグラフにしますと、

Chart

 見てもらえれば分かるのですが、1992年のGDPと全く変わらない数字となっていますよね。

 これが、『失われた20年間』と言われるゆえんです。

 ところが、この数字をドルベースに換算しますと、

Chart2

 上記のようなグラフになり、失われたどころか、見事に成長線を描いているわけですね。

 これは、単純にそれだけ円高に振れたということです。

 ですから、世界の人から日本を見た場合、何が不景気やねん(怒 ということになります。

 そいでもって、最近、色々な有名な投資家やファンドが不穏な動きや警告を発しているのですが、米国の財政の崖問題やEUの問題等含め、結論からいって、ECBもFRBも、今後、お金をジャブジャブ刷り続けるしか方法がないということです。

 世界の為替市場の約90%を占める、ドルユーロで、お金を刷りまくれば、その後、何が起こるのかは、一つしかないと思うんですけどね。

 んで、それに対して日銀はどうするんでしょうね。

 ではでは。

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2012年11月12日 (月)

よーやるわww

 こんにちわでござんす。ネットショップの方は、連日の死力を尽くす作業のお蔭で、全国各地から、続々と注文が入ってきており、実際、ビックリしております。

 まぁ、北口のお師匠様のご指導及び仕入れが非常にレベルが高いので、いい感じなのは間違いないのですが、このペースなら、早晩、ビジネスとしてもやっていける感触を掴んだ感じです。

 北は北海道から、南は今の所、下関まで。改めて、ネットビジネスの凄さを感じます。

 やってみて、作業の多さと、見せ方の難しさ、ネットを通したお客様の反応などなど、今更ながらメチャクチャ勉強になりますね。

 写真の撮り方なんて、もうね!篠山紀信バリっすよ。

 というわけで、買わない人は、せめて広めなさい!

↓↓↓↓

http://www.rakuten.co.jp/lux-jewelrybox/

 ほいでもって、楽天でお店をしていますと、よーーくかかってくるのが、

『セールスの電話!』

 もうね、あの手この手で、

『雑誌のインタビューをさせて欲しい』→『雑誌に広告を掲載しろ!』

『テレビショッピングで扱わせてほしい』→『有料でテレビショッピング』

『御社のホームページをもう少し・・・』→『ホームページ制作会社のセールス』

 1日の間に、どんだけかかってくるねんってぐらい電話がかかってきます。

 もうね、ほんと、これぐらい、うちの営業さん達も、電話でお客様にアポイントをとってくれたら、ドットコム販売の方も楽になるのにねぇ~。

 というわけで、よーやるわwwって話でした。

 ではでは。

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2012年11月11日 (日)

掘り起し

 おはよーでござんす。アメリカも大統領選があって、中国も新体制が間もなく発足するしで、日本も正直変わって欲しいですね。この政治の閉塞感はうんざりですよね。

 不動産業務の中の一つで、非常に大切なお仕事に、『掘り起し』という業務があります。

 これは何かと申しますと、単純に、地図をコピーして、街中を全ローラーで歩き、空き地や空き家にマークをつけて、法務局に行き、所有者を調べ、お手紙や電話で、売却の意向を聞くという作業ですね。

 のりぞーも、営業マン時代、随分掘り起しをしました。

 初めて入社した会社が、阪急甲陽園駅周辺に特化するというニッチな会社だったので、特に甲陽園周辺は、何度も念入りに歩き回ったのですが、そんな僕が、『この空き地ええなぁ~。』と思っていた土地を、この度、購入することになったんですよね。

 なんだか、縁を感じますよね。

 駅に近いのに、高級感もあり、ゆったりしていて、明るく・・・、上げだしたらキリがないくらいの土地です。

 やっぱり、不動産営業マンは、歩いて発見・発想することが大事ですね・

 ではでは。

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2012年11月10日 (土)

ダメダメアピール合戦

 おはよーでござんす。資本主義も行きつくところは、為替の戦いになるわけですね。

 そりゃ、自国通貨が安くなれば、それだけ自国にお金を持って帰る時に、多額になりますからね。

 というわけで、世界中でダメダメアピール合戦をしているように感じます。

 アメリカはオバマ大統領再選を果たしたのですが、下院・上院のネジレから財政の崖問題で、ダウが絶賛急落中、EUは、今月のギリシャ支援の見送り発言や、英国のEU脱退宣言など、いつまでやってんの??の絶賛ダメダメアピール中、中国は新体制移行期の人事アピールで、周辺国にちょっかいをかけまくり、不動産を始めとするバブル崩壊くるくる詐欺で元高にならないようにダメっぷりをアピール中と、ほぼ全ての主要通貨が、ダメっぷりをアピールしていますね。

 ほいでもって、消去法からの円の高水準では、電気メーカーをはじめとする輸出企業も頭を悩ますところでしょう。

 早く、日銀総裁をかえて、政権もかえて、円高対策をとらないと、世界の潮流に乗り遅れるんじゃないかと思うのでした。

 ではでは。

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2012年11月 9日 (金)

断層

 おはよーでござんす。大飯原発の断層調査のやり取りを見ていると、面白いですね。

 関電側は、とにかく活断層ではないということを何度も主張していましたが、そりゃ当然の話です。もしも、活断層ということになれば、大飯原発は停止・廃棄しなければならなくなり、ただでさえ原子力発電が稼働せず、火力の燃料費で大赤字を出しており、電気料金の値上げ申請をするにしても、管轄省庁からは、全社員の給与削減をしないと認めないと言われているわけですから、なんとしてでも、全原発の再稼働を願うばかりでしょう。

 かたや、調査している教授陣達も、先の福島原発でお抱え教授陣達が、国民から総叩きをくらっているのを目のあたりにして、少しでも可能性があるのならば、断層と発表することでしょう。

 ほいでもって、お偉い先生達が集まって出た結論が、

『地すべりのあとか、活断層か!?』

だそうです。

 そんな見解なら、のりぞーにだってできますよ(笑

 というわけで、俄かに国民の注目の的となった断層なのですが、我が町西宮市にも多くの断層がはしっています。

http://www.nishi.or.jp/~boutai/04jisin/06tisitu/06.html

 上記、西宮市サイトの右上PDFから見ることができますよ。

 活断層の活動間隔は、一般に約千年から数万年と言われていますので、気の遠くなるような期間の話ですし、先の阪神大震災でわかったように、地震の被害は関係なく襲ってくるということですね。

 マンション建設などは、開発をするにあたって、断層調査をしなければいけないのですが、戸建に関しては、そういった取決めはありません。

 というよりも、非現実的なんでしょうね。

 津波といい、地震といい、もしかすると火山の爆発もあるかもという自然災害の多い国に生まれた以上、共存していくしかないんでしょうね。

 ではでは。

 

 

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2012年11月 8日 (木)

やっぱり相続税

 おはよーでござんす。レームダックの野田総理に対し、ロシアは日程調整が難しいという回答を返してきたのですが、そりゃそうですよね。

 近いうちに解散すると言っている首相と話したって、何の意味もない。ロシアの判断は賢明だと思います。

 同じことが、予算編成にも当てはまるのですが、なかなか民主党は、その座を離さないようで、2013年度税制改正大綱に民主党税制調査会は、富裕層の所得税と相続税の増税の方針を決めたようです。

 これに関しては、多分、自民党や第3勢力と言われる人たちが政権をとっても変わりがないことでしょうから、いよいよ、日本も、富裕層のメスが入りそうですね。

 特に、不動産業界にとって関係があるのが、先の震災で結論先送りとなっていた相続税のUP。

 今回の方針は、課税が免除される遺産額(基礎控除)を今より4割ほど少なくして、相続税がかかる人を増やすという方針だそうです。

 現在の相続税の基礎控除額は、5,000万円+1,000万円×法定相続人数となっていますので、仮に相続人が一人の場合は、6000万円となります。

 それが、4割減少するということですから3600万円となり、今まで、相続税なんて他人事と思っていた人たちにまで、関係してきますよ。

 そういえば、生活保護を受けていた、今年の6月にお亡くなりになった札幌市の67歳の女性宅から現金4000万円が見つかったそうなのですが、生活保護を受けている人でさえ、現金4000万円保持しているのですから、相続税がかかる人も相当増えることでしょう。

 もしも、持家なんて相続しちゃって日には、

 土地・・・路線価で計算

 家・・・固定資産税評価額

 の合算になるので、3600万円なんて都心や地価の高い人気エリアなら、すぐに対象になってくるんじゃないですかね。

 だって、西宮市で考えれば、例えば、近郊の住宅地で路線価なんて大体、㎡=16万円~20万円くらい。坪単価にして、約53万円/坪~66万円/坪。

 45坪相続したら、2385万円~2970万円になりますからね。プラス家の評価ですよ。そこに、現預金や有価証券類が加算されれば、すぐにオーバーです。

 コマーシャルで踊りまくるダンサーの人の相続や、近所の池のほとりの大邸宅にお住まいになっていた人の相続など、ニュースになるような人たちの相続なら、節税の為に、あの手この手の算段やノウハウがたくさんあることでしょうが、普通の庶民にも、新しい相続税の対象では必要となってくるわけです。

 だ・か・ら、住宅取得の生前贈与等含め、今から、考えておかないとと思うのでした。

 ではでは。

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2012年11月 6日 (火)

2020年の住宅事情

 おはよーでござんす。今回の田中文科相の発言は、突拍子のないように聞こえるかもしれませんが、言ってることは当たっていますよね。子供の数は減る、大学もあちこちで定員割れしているのに、更に新設校ってなんぞやって考えれば、単純に、天下り先の確保しか思いつきません。

 そこにある力関係は、需要とかではなく、単に次の職場確保。そりゃ、お金を払ってでも中国や韓国から生徒を呼ばないととなりますよね。この国は、一体、どっちを向いて政治・行政をしているのか?狂っていますよ。

 同じ理屈が、不動産・建築業界にもあるわけで、その行政のTOPが国交省。その国交省が描くグランドデザイン通りに物事はすすむわけです。

 これだけ科学が発達すれば、5年先、10年先なんて、想像もつかない革新的な技術が発明・実用化されているかもしれないのに、グランドデザインありきです。

 通信業界の総務省なんてみてたら、ほんと、後手後手ですからね。

 というわけで、国交省様のいう2020年の住宅事情はと申しますと、

『子ども達や孫達の世代にすばらしい国土を残すために 「持続可能で活力ある国土・地域づくり」に向けた主要政策を取りまとめ』

にございます。

 それによりますと、好むとも好まざるとも、2020年の住宅は、ネットゼロエネルギーハウスが標準化されています。

 ネットゼロエネルギーハウスとは、『住宅など建築物が消費する一次エネルギー(石炭・石油・天然ガスなどを利用したエネルギー)の年間利用量を、開口部や外壁の断熱化などと設備機器などの省エネ性能の向上や太陽光に代表される再生可能エネルギーの活用などを通じて極力削減し、出来るだけゼロに近づけるか、ゼロにする、あるいはプラス供給を目指す建築物にすること』のことです。

 また、中古住宅は、現在の2倍程度の省エネリフォームとなっています。

 まぁ、再生エネルギーがどうゆう形態になるのかわかりませんが、2020年には、全ての家の屋根にソーラーパネルと風車が乗っかってるかもしれませんね。(笑

 もしも、核融合が実現化しても、おかまいなしなんでしょうね。

 というわけで、工務店さん達は、頑張って省エネ住宅を作らないとですね。

 ではでは。

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2012年11月 5日 (月)

財政破たんと治安の悪化

 おはよーでござんす。年を重ねるに従って、子供の頃、当たり前のように信じていたことが、実は裏があり、全ての物事に対し、斜めに考える習性がつくようになっていったのですが、情報化社会で真偽の大量の情報が流出するなか、きちっと自分のスタンス及び考え方を持たないようにしないとダメだなと、最近、つくづく思います。

 次の衆院選の争点が、あちこちで言われていますが、多分、ほとんどの多くの国民が、経済の立て直しと将来不安の解消を希望していることでしょうね。

 僕自身も、社会保障費の増大のことは、何度もブログに書いてはいるのですが、だからといって、現状が変わる要素なんて何もありません。

 真剣に考えないととは思うのですが。

 カリフォルニア州のストックトン市が財政破たんしてから、約5か月が経とうとしています。

 サンフランシスコのベッドタウンとして栄え、人口約30万人を抱えるストックトン市は、財政破たんしてから、急速に治安が悪化しているそうです。

 市の緊縮財政から、警察官の人数を1/4にまで削った結果なのですが、当然、治安は悪化しますよね。

 そうなると、不安にかられた住民達は、他市へ移動するわけですから、ますますゴーストタウン化していきます。

 昼間の公園は、ギャング団のたまり場になっているそうで、そんな環境下で子育てなんて出来ないですよね。

 西宮市の市債残高は、平成23年度で1742億円もあります。震災で増えた借金のピークが平成10年の3150億円だったので、この13年で約1400億円減らしてきているのですが、ここ2年くらいは微減です。グラフを見ていても、社会保障費の負担増が、市債の減少にブレーキをかけ始めたのがみてとれます。

http://www.nishi.or.jp/homepage/zaisei/yosan23/shisai.html

 破綻してからでは遅いのは、ストックトン市をみれば明らかです。

 震災復興予算を、復興とはほとんど関係のない事業に予算配分する官僚体質は、国も地方もそうは変わらないでしょうね。

 もっと我々が、問題意識を持って行政をつつかないと、いずれ取り返しのきかないことになるんだろうなという気がするのでした。

 ではでは。

 

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2012年11月 4日 (日)

高木小校区に新設校

 おはよーでござんす。相変わらずの西宮市人口流入ニュースなのですが、高木小校区に校区内で新設小学校が2016年4月開校予定で出来るそうです。

 西宮市は、他の隣接市が人口減少していくなか、一人、人口増加が続いている珍しい市で、以前にも書きましたが、国立社会保障・人口問題研究所の調査予測では、2025年に50万人を突破する市となっています。

 人口の増加は、それだけ惹きつけるパワーがあるということで、素直に喜ばしいことで、不動産価格=資産価値と捉えるのならば、需要が多いということは、その他市に比べて、価格が上昇しやすい、もしくわ維持しやすい、下げにくいということです。

 反面、人口増の割に、税収が増えずに社会保障費が増えるという行政面での頭痛の種があるのですが、もう一つの頭痛の種として、児童数の増加による待機児童の問題と、小学校の教室不足の問題があります。

 今回の高木小校区新設では、用地買収や校舎建設などの費用に約59億1000万円の予算を見込んでおり、巨額の資金がいることから、上記問題がすんなり解決出来ることではないということですね。

 当社のある、阪急苦楽園口も、人気校の北夙川小学校があり、生徒数の増加から、一部エリアの生徒さん達を、苦楽園小校区に移すという議案が出てくるのですが、その度に、住民の反対でとん挫しております。

 今回も高木小校区は超人気小校区なので、新設校の評価が未定のうちは、新たな校区の線引きでメチャクチャ揉めそうですね(笑

 住民説明会をする市教委の担当者さんは、間違いなく寿命が縮まることでしょうね。

 大変ですけど、頑張ってくださいね!

 ではでは。

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2012年11月 3日 (土)

相続税 危険な香り

 おはよーでござんす。少子高齢化社会を本格的に迎え、毎年のように増えていく社会保障費に対し、色々なところで色々な人が色々なことを言っているのですが、弱冠、危険な香りがしてきたので、お知らせしておきます。

 現在、家探しをしている人にとっては、非常に重要なお話なので、よく考えてくださいね。

 まず、年々増えていく社会保障費を、今後も消費増税でまかなっていくということなのですが、正直、おっつかないですよね。

 今回、3%税率UPするのだけでも、物凄い抵抗や違和感を国民は感じざるを得なかったのに、現実の高齢化のスピードに政策決定がついていけるわけがありません。

 ということで、既にジワジワと動き始めている相続税にスポットをあてる話がチラホラ出てきて、危険な香りがし始めています。

 震災等で審議が継続になりましたが、2011年度の税制改正では、基礎控除を

改正前 5,000万円+1,000万円×法定相続人の数

改正後 3,000万円+600万円×法定相続人の数

 以上のような改正案が予定されていました。

 つまり、今までならば払わなくてよかった層に相続税の対象を拡げていくという動きですね。

 そんなところに、今日のウエークアップぷらすで、橋下さんが、相続税の基礎控除を撤廃して、一律課税というような過激なお話をされていました。

 そうなると、どんな人も相続税を払わなければならなくなり、例えば、田舎に住んでいる親がなくなって、土地と家と少額の現金を相続した場合にも、課税対象となり、例えば、総資産が3000万円で一律の税率が10%なら、300万円、20%なら600万円と、相続を受けた側が払わないといけないケースが頻発するということですね。

 田舎の家と土地を相続して、多額の現金が出ていくという地獄絵図です。

 ただ、高齢化社会は待ってくれないので、確実に相続税強化の動きは加速することでしょう。

 資産家の人たちは、色々なブレーンとコネを使い相続税対策をできますが、普通の人が、そんなノウハウも時間も人脈もなく、まともにくらうことでしょうね。

 その動きを敏感に察知し、いまから、生前贈与を含めた賢い対策をすることが大事だと思うのでした。

 ではでは。

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2012年11月 2日 (金)

川上企業と川下企業の明暗

 おはよーでござんす。立て続けに中間決算が発表されているのですが、やはり気になるところは、パナソニック、シャープ、ソニーの御三家ですね。

 パナソニックが4月~9月で6851億円の赤字で、通期で7650億円の赤字見通し。シャープが、4月~9月で3875億円の赤字で、通期では4500億円の赤字見通し。ソニーが中間決算で401億円の赤字で、通期では200億円の黒字見通しとなっています。

 前2社に比べたら、ソニーの赤字が可愛く見えるのが、凄いですね。

 とにかく、赤字の額に驚愕するばかりなのですが、それでも企業としてもっているのが不思議ですね。

 でもこれって、巨額の赤字を出しているのは、川下企業であって、その加工組み立てだけならば、中国や韓国の人件費の安い企業に競争で勝てないのは自明の理ですよね。

 ただ、その中国や韓国の世界的な企業にさえ、日本の川上企業の部品が山のように供給されています。

 世界シェアが70%、80%の川上企業が、日本には山のようにあるのも事実であり、ただただ御三家の巨額の赤字が日本のすべてではないということですね。

 実際、昨日、パナソニックがストップ安をつけるなかで、日経平均は上げてきていますからね。

 日銀の金融緩和のこれからの影響と、為替の動きを見るにつけ、この先の見通しが明るく感るのは僕だけじゃないような気がします。

 少なくとも、株式市場を中心とする資産系は上昇するような気がするのですが。

 ではでは。

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2012年11月 1日 (木)

パ(ナソ)ニック

 おはよーでござんす。凄いニュースが飛び出しましたね。

 パナソニックが、中間決算を発表したのですが、24年9月中間決算で最終損益が6851億円の赤字!!キョエー!!平成25年3月期の連結業績予想も下方修正し、7650億円の赤字としました。

 まさに、パナソニック-ナソ=パニックです。

 売り上げは7%減の見通し、本業の利益を示す、営業利益は2600億円から、1400億円に下方修正と、かろうじてプラスを保っていますが、過去の決算の発表の仕方を見ていますと、まだまだ、楽観視している数字が計上されているような気がします。

 どう考えたって、後半が、前半よりよくなる要素なんてないですからね。

 主力の商品を見た場合、白物家電では、新興国勢の勢いは止まらないでしょう。

 となると、残された手段は、人件費の削減しかないわけで、役員及び管理職のボーナスカットは報道されていましたが、大規模なリストラ策をとるのは明白なので、シャープ及びパナソニックと、在阪企業のリストラによる失業率の悪化と、近畿圏の景気に与える影響が、非常に気になるところですね。

 銀行団は、それでも本体に融資するのでしょうが、社員さん達の住宅ローンへ影響しないのかが、気になるところであります。

 ではでは。

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