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2012年11月 6日 (火)

2020年の住宅事情

 おはよーでござんす。今回の田中文科相の発言は、突拍子のないように聞こえるかもしれませんが、言ってることは当たっていますよね。子供の数は減る、大学もあちこちで定員割れしているのに、更に新設校ってなんぞやって考えれば、単純に、天下り先の確保しか思いつきません。

 そこにある力関係は、需要とかではなく、単に次の職場確保。そりゃ、お金を払ってでも中国や韓国から生徒を呼ばないととなりますよね。この国は、一体、どっちを向いて政治・行政をしているのか?狂っていますよ。

 同じ理屈が、不動産・建築業界にもあるわけで、その行政のTOPが国交省。その国交省が描くグランドデザイン通りに物事はすすむわけです。

 これだけ科学が発達すれば、5年先、10年先なんて、想像もつかない革新的な技術が発明・実用化されているかもしれないのに、グランドデザインありきです。

 通信業界の総務省なんてみてたら、ほんと、後手後手ですからね。

 というわけで、国交省様のいう2020年の住宅事情はと申しますと、

『子ども達や孫達の世代にすばらしい国土を残すために 「持続可能で活力ある国土・地域づくり」に向けた主要政策を取りまとめ』

にございます。

 それによりますと、好むとも好まざるとも、2020年の住宅は、ネットゼロエネルギーハウスが標準化されています。

 ネットゼロエネルギーハウスとは、『住宅など建築物が消費する一次エネルギー(石炭・石油・天然ガスなどを利用したエネルギー)の年間利用量を、開口部や外壁の断熱化などと設備機器などの省エネ性能の向上や太陽光に代表される再生可能エネルギーの活用などを通じて極力削減し、出来るだけゼロに近づけるか、ゼロにする、あるいはプラス供給を目指す建築物にすること』のことです。

 また、中古住宅は、現在の2倍程度の省エネリフォームとなっています。

 まぁ、再生エネルギーがどうゆう形態になるのかわかりませんが、2020年には、全ての家の屋根にソーラーパネルと風車が乗っかってるかもしれませんね。(笑

 もしも、核融合が実現化しても、おかまいなしなんでしょうね。

 というわけで、工務店さん達は、頑張って省エネ住宅を作らないとですね。

 ではでは。

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