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2012年12月11日 (火)

安全神話の崩壊

 おはよーでござんす。笹子トンネルの崩落事故は、また、一つの神話に暗い影をおとしましたね。

 千里ニュータウンで有名なのですが、西日本では、1970年代からの建設ブームのため川砂が採り尽くされ、瀬戸内海を中心とした海砂がコンクリートに使用されました。塩抜きと呼ばれる撒水による除塩が現在では義務づけられているが、100%は難しく、海砂中の塩化物が作り出すアルカリが、アルカリ骨材反応の劣化を増幅させ、寿命が想像より短くなっているようです。

 また、当時は、『シャブコン』という言葉がはやったように、工事費を浮かす目的と、技術的に、固まらせないために、大量の水をコンクリに混ぜ混ぜしていたというお話も良く聞きます。

 ちょうど、その寿命が、今回のトンネル事故の一つの要因となったことでしょうし、山陽新幹線のトンネルもそうでしたが、新幹線の安全神話が崩れる一つの要因となりそうです。

 また、ちょうどその時期は、マンション建設がラッシュを迎えた時期でもあり、それら老朽化したマンションの耐用も問題となることでしょうね。

 この問題は、今後、全国で大きな波紋を広げそうで、要注目ですね。

 ではでは。

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