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2012年12月20日 (木)

悪性のインフレ

 こんにちわでござんす。当分、お酒を見たくない季節がきているのですが、体調管理にだけは気をつけないとですね。

 今日も、日銀は10兆円の金融緩和ということで、来月には物価目標を2%にしてくるものと思われます。

 あっという間に、日経平均は1万円台を回復し、為替も1ドル=84円と街角の景況感とはギャップを感じるとは思うのですが、そりゃそうですよね、株価というものは、先取りする生き物ですから、期待感からの上昇となっています。

 ただ、期待感でも株価が上がれば、金融機関の保有資産の時価は上がるわけですし、年金の運用も良くなるので、少なからずOKです。

 問題は、悪性のインフレに対する話が出てきているのですが、物価が上がり、企業の業績が上がったとしても、その分、即、社員さん達の給料に反映されるのかという、『スタグフレーション』の懸念ですね。

 これも、今の日本において、考えにくいと思います。

 間違いなく、順番的には給料は最後に上がると思うのですが、今の日本において大事なことは、将来への不安であり、自分が働いている会社の業績が上がるということは、それだけ将来への不安が取り除かれるわけで、消費のマインドが変化してくるはずです。消費のマインドに変化が起これば、お金という血液が回りだし、更に景気が上向くでしょうしね。

 あと、構造的に少子高齢化社会なわけで、そういった意味で、ハイパーまでいくインフレなんて起こりにくいですし、円がハイパーインフレになったとしたら、世界中に日本製品があふれますよ。

 もっと言えば、そういう気配が出た時点で、日銀はなんぼでも金利を上げれますからね。

 というわけで、今は、素直に上昇気流に乗るだけです。

 ではでは。

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