« 円安というよりドル高 | トップページ | 消費者物価指数 »

2013年1月14日 (月)

金利考察

 おはよーでござんす。爆弾低気圧っていうらしいですね。すんごい雨で、嫌になっちゃいます。新年一発目の3連休ということで、気合の入った業者さん達も多かったでしょうに。

 まずは、下記のグラフをご覧ください。

Kinri530

(家づくりコンサルティング株式会社様ホームページより転載)

 これは、日本の長期金利の推移なのですが、一番身近に感じるところで行くと、1990年のバブル時代の7%後半ですね。

 それ以降、失われた20年と言われるように、長期金利は下がり続けました。

 1%割れが恒常化している現在なのですが、そろそろ頭の転換をしといた方がいいのではないかと思われます。

 ドイツでは短期金利が急上昇と示し、アメリカの10年物国債も金利が上昇を示しております。

 日本も、安倍総理が追加の補正予算を組んだりと財政出動をしております。

 ちょっと前まで、EUを中心に財政規律をギャーギャー言っていたのですが、そのEUも積極財政と金融緩和に舵をきっております。

 米国、EU、更には、今回の日本と、世界の99%を占める主要通貨での金融緩和が加速するわけですから、そりゃ~、インフレになりますよ。

 更なる国債の増発は、いずれ、トリガーを引きかねません。

 ここから、更なる下の金利は想像しづらく、となると、物価上昇を睨んで不動産を購入する際に、金利の長期固定を組むことが一番ではないかと思われます。

 もう一度、グラフを良く見て、この史上最低金利を享受するために、長期固定での不動産購入がベストの選択でしょうね。

 ではでは。

|

« 円安というよりドル高 | トップページ | 消費者物価指数 »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 円安というよりドル高 | トップページ | 消費者物価指数 »