« これ以上のない追い風 | トップページ | 東証ヒストリカル 不動産業 »

2013年1月10日 (木)

税金

 おはよーでござんす。与党税制協議会が始まっているのですが、色々動きがありそうなので、不動産業にも関連しますし、まとめておきますね。

 まずは、相続税。どうやら基礎控除の4割減が確定しそうですね。現行の場合、5000万円+相続人×1000万円だったのですが、それらが一律4割減です。今までなら、相続税の対象にならなかった人たちにまで広がってきそうです。

 特に、都市部で不動産を所有している人は要注意ですね。

 次に、富裕層の所得税が引き上げられる模様です。3000万円以上の人が対象なので、僕らには関係のないことですが、現行の40%から、45%or50%で最後の攻防のようですね。

 消費税に関しては、もう増税ありきの議論になっているのですが、(景気条項はどうなったの?)、8%の段階で食料品などの軽減税率を導入させるべく公明党さんが頑張っておられます。

 子ども手当と引き換えになくなった『年少扶養控除』は先送りが決定。

 あと面白いところでは、従業員の賃金を上げた場合に法人税を引き下げるとか、祖父母から孫の教育資金を贈与した際の贈与税を非課税にするなど、いわゆる市中にたまっているお金をまわさせるための工夫がみてとれます。

 正式には決まっていませんが、相続にしろ贈与にしろ、知らないことは損につながりますので、注意を払っておきたいところですね。

 ではでは。

|

« これ以上のない追い風 | トップページ | 東証ヒストリカル 不動産業 »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« これ以上のない追い風 | トップページ | 東証ヒストリカル 不動産業 »