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2013年2月19日 (火)

賢い資産保全

 おはよーでござんす。雪がチラついてますよ!もう、3月になろうかというのに、ほんと寒い日が続きます。

 G20での麻生さんの堂々たる姿を見るに、つくづく血筋と育ってきた環境なんだなぁ~と感心します。名だたる外国の要人の前でも普通に笑顔で接してますからね。市民派の人には到底真似のできない姿は、世襲のなせる業なんでしょうね。

 世界の大舞台で、海千山千の各国の政治家と対峙するのに、カップラーメンの値段を知らなくたって関係ないですからね。逆に、カップラーメンの値段に拘る人に、そんな大舞台で戦えるのかと聞きたいぐらいです。

 随分昔から言ってることなのですが、面白いグラフを見つけたので、掲載しますね。

130115

 これは、レインズ(不動産業者間の共有サイト)の、中古マンション市場の売買成約価格のデータです。

 一目瞭然なのですが、マンションは、築20年まで価格が一気に下落していき、築20年以降は、価格の下落がとまるというデータですね。

 東日本レインズでのデータなので、近畿レインズで考えた場合、築20年以降は、1000万円前後での安定となっていくことでしょう。

 つまり、資産保全という面で見た場合、新築マンションを購入するのは、一番やってはいけない行為となります。

 逆に、下げ止まったマンションは妙味があるということですね。

 ここから導き出される答えは、下げ止まった中古マンションで立地のよい物件をチョイスし、賃貸で収益化するというのが、ローリスクミドルリターンの投資方法となります。

 もちろん、大規模修繕の計画とか、積立金の残存など注意点はあるものの、株式や金地金に抵抗感がある人でも、比較的容易に検討出来るんじゃないでしょうか?

 仲介屋さんは、手数料収入が少ないうえに、煩雑なので嫌がるでしょうけどね(笑

 電話セールスがかかってきて、新築の投資用ワンルームマンションなんて、利回りとその後の値下がりを考えれば、答えは出てくると思いますよ。法律や行政の指導を守ってるとは思えないですしね。

 政治が本気でデフレ退治をしようとするのなら、それに合わせた対策を今からやっておかないと、皆が動いた時は、大天井なのが相場ですからね。

 『人の行く裏に道あり、花の山』

 まだ、大多数が半信半疑で、上がっていない不動産がねらい目です。

 ご利用は計画的に!

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