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2013年4月 8日 (月)

国からのプレゼント

 おはよーでござんす。日銀の異次元緩和を受けて、為替は1ドル=98円台まできましたね。

 黒田日銀総裁の記者会見のなかで、はっきり述べていたことが、

『毎月の長期国債の買い入れ額を四兆円から七兆円に増やすことで国債価格は上昇し、それにともない金利が低下、連動して住宅ローン金利も低下し、需要を促す。』

ということです。

 実際に、この発言を受けて、長期金利は一時、過去最低の0.3%にまで下落しました。

 上記のことを、別の言い方で表現しますと、本来であるならば、払いきれないほどの多額の借金をしている日本という国で、欧米系のヘッジファンドがいつも虎視眈々と空売りを仕掛けては撤退を繰り返すというぐらい国債バブルとなっている日本国債において、印刷する側の人間が、更に国債のバイヤーとして大量に購入しますよってアナウンスしているわけですね。

 ただでさえ、超のつく低金利にも関わらず、今後2年間は、更に金利を低くしますよと胴元がおっしゃっているわけです。

 金利の面から考えれば、絶対に不動産は『買い!!』ですよ。

 大手銀行をはじめ、各金融機関は軒並み住宅ローン金利を下げてきます。

 いつ購入するのか?

『今でしょ!』

 FRBもそうですが、膨らましたマネタリーベースは、いずれ元鞘に戻さないといけません。

 いわゆる出口戦略ですね。

 2年間で倍に増やしたマネタリーベースを出口に向かわせるとき、国債相場がどうなるか想像もつきません。

 ジョージソロスは、非常に危険だと言っています。つまり、2年後には、金利が急騰している可能性もあるわけです。

 どちらにせよ、胴元がくれた、ただでさえ超低金利のなかでの、更なる強烈な金利の押し下げ。

 このタイミングで不動産を購入しない理由がみつかりません。

 もちろん、投資判断は各々がしないとダメですが、住宅ローンを組むことが出来る人で、賃貸住まいの人は絶対に購入の動きをした方がいいでしょうね。

 また、持家の人も、セカンドローンが組める人は、全力買いで賃貸にまわしといてください。

 方針としては、なんでもいいから不動産を購入して、超長期固定で住宅ローンを組み、日銀が金利の上昇を抑えるのを失敗した時には、金利高騰が加速することでしょうから、資産インフレの真っ最中に、十分引きつけてから、

『売却』

 あとは、都心の中古マンションで賃貸を借りて、売却益で老後をのんびり暮らす。海外移住してもいいですね。

 先高感が出てきた時は、当然、真っ先に反応するのは賃料ですよ。

 賃貸暮らしの人は、無理してでも住宅ローンを組むことを推奨します。

 ではでは。

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