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2013年4月11日 (木)

国債を買うと金利が下がる??

 おはよーでござんす。目指せ、池上彰氏よろしく、今日は頑張って解説したいとおもいます。

 まず、円安・円高がどっちがどうか分からない人もおられるでしょうし、債券高がなぜ金利低下になるのかなんてチンプンカンプンのことでしょう。

 というわけで、頑張って分かりやすく説明しますよ。

 まず、『国債』とは! こりゃ簡単、『国の借金』ですよね。

 10年物国債とは、償還期限が10年間の国の借金のことです。

 ただし、単純にお金を貸してくれと国が言ったところで、誰も貸さないですよね!

 というわけで、この借金には、金利をつけてくれます。

 仮に、100万円国債を発行したとしたら、10年後には10万円の金利を付けて、110万円でお返ししますよっていう具合です。

 ※10年間で10%の利回りというわけですね。

 その利付け国債は、市場で売買されるわけです。そこで、この国債を『買う』人が多かったなら、その価格は上昇しますよね。

 例えば、100万円の国債を買う人が多くて、ドンドン値段があがり、105万円で購入したとします。

 そうなると、その人の収入は、105万円の元手で、10年後、10万円の金利がつくわけですので、利回りは、

10万円÷105万円=9.5%になります。

 つまり、国債価格が上昇すると、利回り=金利が下がるということですね。

 このことを理解したうえで、先の日銀総裁の発言をみますと、日銀自ら、

『長期国債の買い入れ額を毎月7兆5千億円程度と、従来の約2倍に引き上げる』

 と言っているわけです。お金を発行する胴元が、国債をとんでもないペースで『買う』と言っているわけですから、当然、金利は低下しますよね。(市場は混乱しておりますが・・・)

 しかも、この購入した国債は、いずれ出口戦略の時に、売却しなければならないのです。(今起きている現象と逆の現象が起きます。)

 ただでさえ超低金利の日本において、胴元が更に金利を下げてくれるわけです。

 もうね、不動産を購入し、住宅ローンを組む人にとっては、まさに、

『ボーナスステージ!!』

 パチンコで言うならば、

『確変状態!!』

 マージャンで言うならば、

『大三元字一色四暗刻 ツモ』

 競馬でいうなら、

『オルフェーブル独走状態!!』

 パズドラで言うならば、

『10連コンボ!!』

 ふぅ~、もう思いつかないっす。

 ではでは。

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