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2013年5月23日 (木)

ゴールドマンの軌跡

 おはよーでござんす。アメリカのウォール街で起きたデモの標語は、『アメリカの現状は1  %の富裕層が所得の4分の1を稼ぎ、富の40%を占めている』というものだったのですが、まさに、世界中が、この巨大な国際金融資本に振り回されているといっても過言でないのでしょうね。

 その国際金融資本の中でも、中枢中の中枢がゴールドマンサックス。最近では、彼らの一挙手一投足が世界中で注目され、その後の流れが一気に決まってしまうというほどです。

 つい最近では、昨年末ぐらいから、ゴールドマンサックスの資産運用が韓国から撤退するというニュースが流れ、その後、続々と外資が韓国から撤退をし、世界的な株高のなか、韓国の株式市場は、ずっと低迷を続けております。ウオン高も相まって、韓国経済は不穏な空気が流れていますね。

 そのゴールドマンサックスが、米ゴールドマン、中国工商銀行株全て売却したと報じられたのが、20日のことです。

 中国や韓国は、内需がしっかりしていない国なので、外資の動きに相当左右される経済基盤になっております。

 しかも、中国の場合は、韓国とは比べられない位の経済規模です。

 さてさて、このゴールドマンの動きに、追随するような動きが出れば、中国も終焉が見えてくるのですが、一体、どうなることやら。

 グローバル社会の産物である、巨大なマネーの行き先、一つで我々の生活なんて一瞬で大きく変化する時代なんですね。

 ではでは。

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