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2013年7月 5日 (金)

9500万円!!

 おはよーでござんす。裁判員裁判が定着して大分たつのですが、未だに、自分の周りに当選した人がいないですね。ロト6と、どっちが先に当たるのやら。

 凄く考えさせられる判決が出ているので、よく読んでみてください。

(朝日新聞より)

『判決によると、少年は2008年9月22日夜、神戸市北区にある坂をマウンテンバイクで時速20~30キロのスピードで下っていた際、知人の散歩に付き添い中の女性に衝突した。女性は頭の骨が折れ、現在も意識が戻っていない。

 判決は「少年の前方不注意が事故の原因」と認定。少年側は「危険な走行はしておらず、日頃から指導もしていた」として過失責任を否定したが、判決は母親が唯一の親権者としての監督義務を十分に果たしていなかったと判断した。そのうえで、女性が事故に遭ったために得ることができなくなった逸失利益や介護費などを考慮し、母親には女性側へ3500万円、損保会社へ6千万円の賠償責任があるとした。』

 自転車に関する法律は、クルクル変わり、実際、どこを通行したらいいのか分からない人が多いんじゃないでしょうかね。

 軽車両ということで、車道の左側と言われても、すぐ横を車がビュンビュン走れば怖くて歩道に逃げてしまいたくなりますもんね。

 今回の判決は、親権者の監督義務という部分で、これは何も自転車に限らず、あらゆることに対しても言えてしまいます。

 最近では、ネット関係での深刻な事態が氾濫する中で、親から子への指導という意味において、改めて考えさせられる判決ですね。

 自分自身が、子供の頃、あまり親の注意を聞かなかった分だけ、こういった判例には冷や汗を覚えます。

 ではでは。

 

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