« 秋商戦 | トップページ | 郊外のゴースト化 »

2013年9月17日 (火)

建築コスト

 おはよーでござんす。家を建てる人にとって、土地の相場も気になるところですが、見落としがちなのが、建築コストです。

Chart21

 上のチャートは、東証の『建設・資材』のヒストリカルチャートです。

 ご覧のように、アベノミクスで舞い上がった5月22日の高値を更新する勢いで伸びてきております。

 これは、全て、東京オリンピックが決まったことによる、建設・資材高騰の先取りの動きですね。

 もともと、失われた20年間の間で、日本の企業は、度がつくほどの供給調整と在庫調整をしてきました。在庫リスクを徹底的に管理し、需要スレスレのところでの供給体制を敷いてきたわけですね。

 そこへ、突発的な復興需要に、更に、オリンピック需要が重なったわけですから、これから、数年間は、建設・資材に関して、高騰していくことは間違いのないことだと考えられます。

 東京や東北なので、関西は関係ないと思われるかもしれませんが、それは間違いで、金が動くところに、ドンドン、人・モノは集まっていくので、必然的に関西圏も手薄となり、コストの上昇を生みます。

 消費増税も合わせて、建築コストのことも、よーーーく考えて、お家選びをしていかないとですね。

 ではでは。

|

« 秋商戦 | トップページ | 郊外のゴースト化 »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 秋商戦 | トップページ | 郊外のゴースト化 »