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2013年12月21日 (土)

量的緩和の縮小

 こんにちわでござんす。忘年会ラッシュの深酒がたたり、正直、体調がボロボロになってきております。

 まぁ、毎年のことなので、仕方がないんですけどね。

 とうとう、FRBが量的緩和の縮小を発表しました。

 リーマンショック以来、傷ついたアメリカ経済は、従来の手法通り、金利を下げることによる景気の刺激策を行いましたが、その金利も0%近くとなり、これ以上下げられないという状況下のなかで、とられた、量的緩和策です。

 皮肉にも、日本のバブル崩壊時の金融政策の反省から、大規模な量的緩和が行われたのですが、ある意味、死にそうな体に、モルヒネを打ち込む手法は、賛否両論を生みましたね。

 結局、アメリカ経済は、ダウの史上最高値というおまけつきと、債権処理の期間をもらって、日本のバブル崩壊みたいなダメージは受けませんでした。

 ようやく、そのモルヒネの量を減らすという動きが出てきたのですが、まだまだ、よちよち歩きの生まれたてのシカ状態なんでしょう。

 それよりも、凄まじい量的緩和による、大量の資金の行き場が、次の恐怖となっています。

 新興国には、大量の資金が投入されてきたことでしょうから、この量的緩和の縮小という、逆ねじがどう影響を与えるのかを、しっかり、見極めていかないとですね。

 ではでは。

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