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2014年2月13日 (木)

深刻な建設現場の人手不足

 おはよーでござんす。在庫管理や在庫調整をコンピューター管理によってリアルタイムに無駄なくするシステムを構築した結果、予想外の出来事に対応出来ない状態が現実にあります。

 それは、先の大震災でもタイの大洪水の時でも、露見されたことで、工場が復活するまで、しばらく流通がとまり、大変な思いをしたのを覚えています。

 また、同じことが人材でも言えると思います。

 長い不況のなか、企業は、とにかく合理化と効率を優先し、不要な人材の確保を極力なくし、ギリギリの人員とコストで運営をしてきました。

 そこに、復興需要とオリンピックと、公共施設の老朽化が重なったわけですから、現場は人手不足で悲鳴をあげています。

 例えば、コンクリートを流し込むための枠を作る型枠大工は、2012年時点で4万8千人弱とピーク時の半分ほどになり、いわゆる専門的な職人さんの絶対数がとてつもなく減少しているわけです。

 最近、政府が言っている、外国人労働者では、単純作業しかできなく、専門職をうめることはできません。

 人手不足だけなら、いずれ時間が解決することなのでしょうが、一番怖いことは、手抜きとミスの多発です。

 最近でも、ちょこちょこと、しかも一流と名のつくところでさえ、ミスが目立ってきております。要注意ですね。

 ではでは。

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