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2014年6月 8日 (日)

世界的な需要不足

 おはよーでござんす。喉元過ぎればなんとやらっていう状況が、ずっと続いていますね。

 日本における閉塞感って思っていたのですが、よくよく見たら、閉塞感って、世界中なんですよね。

 まずは、日本の長期金利。

Paratto

 日銀による量的緩和で、一時的に金利は上がりましたが、結局はジリジリ下がり、0.6%を切るありさま。

 あれだけ、危機が騒がれたギリシャの10年国債利回り。

Analytic

 一時は、40%近くまでいっていたのですが、いまや10%を割り込んでいます。

 中央銀行が直接、国債を買い入れると、こうなりますよという典型例ですね。

 中央銀行による国債買い入れは、インフレを巻き起こすと心配されていましたが、欧州も、米国も、日本も買い入れをし、緩和をしたのに、インフレの気配が感じられません。

 とどのつまり、お金がだぶつきまくり、それに対する需要がないため、結局、金利のつく安全資産の国債にお金が集まり、金利が下がるということです。

 閉塞感の原因は、これにも要因があるんでしょうね。無理矢理、需要を起こすには、戦争しかなく、ただ、次の戦争は、核戦争になるため、非現実的と。

 そうなると、今後も、需要のないまま、お金があまりという現象が続くんでしょうね。

 ではでは。




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