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2014年7月22日 (火)

地籍調査

 おはよーでござんす。朝からセウォル号の実質オーナーの遺体が発見されたとのニュースで騒がしいのですが、ほんと、ドラマみたいな展開をみせてくれますね。本物なのか、影武者なのか、ニュースが錯綜していて信じられないです。

 地籍調査とは、主に市町村が主体となって、一筆(※)ごとの土地の所有者、地番、地目を調査し、境界の位置と面積を測量する調査なのですが、西宮市の進捗状況をみますと、

http://www.chiseki.go.jp/map/shichouson.php?s2=兵庫&s3=西宮市

 なんと、たったの5%しか進んでおりません。

 これは、過去の無茶苦茶な公図を綺麗にし、トラブルをなくすために是非とも真剣に取り組んで頂きたい事業なのですが、他の市町村では終了している所もあるにも関わらず、西宮市は全然進んでおりません。

 特に、西宮市の中では、五月丘や甲陽園の一部では、全国でも珍しいぐらいに字限図が混乱している地域であり、他人の土地に家が建っているなんてことがザラにあります。

 信じられないことなのですが、本当のことで、不動産売買をする場合は、特に気をつけないといけないんですよね。

 早い所、綺麗になれば、境界のことでもめることもなくなると思いますので、みんなで行政に発言していきましょう!!

 ではでは。

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

私は平成15年から市議のライフワークとして地図混乱の是正に取り組んできました。法務省を動かし、14条地図の作成を仕掛けてきました。
貴殿のブログを拝見しましたが、平成17年には六軒町、平成26年には五月ケ丘の14条地図の作成が完了しています。『‥‥‥‥西宮市では全然進んでいない」との表現は当たりません。

投稿: 西宮市議会議員 上向井賢二 | 2015年2月14日 (土) 17時28分

>西宮市議会議員 上向井賢二様へ
誠に申し訳ございませんでした。
貴殿の努力は全く知りませんでした。
ただ、上記、西宮市の地籍調査の進捗率は依然、5%であり、あとは日経新聞からの抜粋です。
『国土交通省は23日、土地を一筆ごとに測量して面積や境界を明確にする地籍調査の全国の進捗率は、今年3月末時点で50%だったと発表した。1951年の調査開始から60年以上たつが、所有者の立ち会いが必要なため時間がかかる上、実施する市区町村の人員不足もあり、取り組みが進んでいない。

 境界が不明確なままだと、地震や津波で被災した後の復興計画がつくりにくくなることから、国交省は南海トラフ巨大地震など大規模災害が想定される地域での調査を優先的に進めたい考え。

 自治体の負担を軽減するため、全地球測位システム(GPS)の活用といった効率的な調査手法の導入も検討する。

 進捗率を都道府県別にみると、最も低いのは京都の8%で、三重が9%、大阪が10%と続いた。最も高いのは沖縄の99%だった。

 都市部では一筆ごとの土地が細かく分割されて権利関係が複雑となり、所有者間の利害が対立するケースが多いほか、山間部では所有者の高齢化や山奥での調査の難しさといった課題が指摘されている。』

投稿: のりぞー | 2015年2月14日 (土) 18時43分

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