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2014年12月23日 (火)

今年も一年ありがとうございました

 こんにちわでござんす。早いもので、今年もあっという間に年末を迎えました。

 今年は、ドットコムも丁度、10期の節目の年で、いや~、早いものですね。

 来年も、良い年が迎えれるように祈るばかりです。

 年末・年始のドットコムの営業をお知らせさせて頂きます。

 年末は、27日(土)まで。年明けは、1月5日(月)からの仕事はじめとなります。

 次のブログ更新は、年明けですね!!

 では、皆様、良いお年を!!

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2014年12月22日 (月)

マイナンバー制度

 おはよーでござんす。2015年の10月からスタートするマイナンバー制度。生活保護の二重取り等の不正行為を防ぐとか、ネットで囁かれておりますが、そんな小さな話じゃないでしょうね。

 グローバル社会のなか、世界的に法人に税をかけるのを躊躇う国が増えてきており、日本も右に倣えですね。あれだけ共産党が叫んでも、法人税減税は既定路線でしょう。

 今、財務省が行っている動きを見れば、この先の国の方針が読み取れます。それは、消費増税と相続税対象の拡大。

 つまり、増大する社会保障費を、個人から回収しようとしているわけですね。

 まずは、相続税の基礎控除を引き下げ、課税対象者を拡大します。

 次に、マイナンバー制度を導入することにより、個人の資産を捕捉します。銀行の口座は、全部、マイナンバーが振り分けられ、完全に捕捉されますね。もっと言えば、そのナンバーの人が、どこで何を購入したのかまで捕捉されると思われます。

 そうしますと、来年の10月の制度開始の時点で、各個人の資産のスタートが記録されるわけです。

 そのスタートの後に、いくら資産を隠そうが捕捉されているわけですから、相続税も簡単に炙り出されるというわけです。

 つまり、残された期間はわずかで、来年の10月までに金融機関に預けてある資産は、速攻で引き出しして、マイナンバーで捕捉されないようにしないといけないわけですね。

 お金持ちさんはね!!

 まっ、のりぞーには関係のない話ですが、一応、ご参考までに。

 ではでは。

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2014年12月21日 (日)

焼畑農業

 おはよーでござんす。昔、学校で習った『焼畑農業』。

 焼畑農業とは、森林や原野を刈り払い、倒した樹木や草本などを燃やして肥料としながら作物を栽培する農業であります。

 当然、長い間やり続けると、森林が破壊され、思わぬ自然災害を呼び込んだり、生産量が減り、自滅へとすすんでいきます。

 グローバル社会となり、企業は、世界で戦わざるを得ない世の中になってきました。

 今、グローバル企業が行っている生産も、まんま、焼畑農業そのものですね。

 常に、少しでも人件費の安い所に工場を移し、一時的にそのエリアの景気が良くなり、人件費が上がってくると、また、人件費の安い所に工場を移すを繰り返す。

 まさに、焼畑農業ですよね。日本においても、派遣や契約社員が増え、円安が進むと、当然、人件費的に美味しい状況がやってきます。

 世界を一巡し、所得の平準化が進むと、その後は、国民性や環境が重要視される時代が来るような気がしますね。

 どちらにせよ、平準化が一段落するまでは、先進国のデフレ圧力は収まらないのかもしれませんね。

 ではでは。

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2014年12月20日 (土)

地震リスク

 おはよーでござんす。地震、ゲリラ豪雨、土砂災害、台風、爆弾低気圧などなど、日本に住んでいますと、これでもかといっていいぐらいに天災地変が起こるのですが、神様は、乗り越えれない試練を与えないと言いますが、どんだけ、日本人に厳しいんでしょうね。

 忘れたころにやってくるのが災害なのですが、関東を中心に地震リスクが高まっているようです。

 政府・地震調査委員会が19日に公表した全国地震動予測地図において、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が全国で最も高い都市は横浜の78%であることが分かりました。

 今、空前の円安で、外資、特に中国系のマネーが関東圏の不動産を買いまくっているようです。

 収益にしても、3%台!!とか。

 しかし、こういった地震リスクを考えると、微妙ですよね。多分、投資家も自分が生きている間には、大型の地震がこないと思っているのか、そもそも、考えないようにしているのかのどちらかなんでしょうが、巨大地震による被害は、想定外の甚大な被害を受けるでしょうから、どうしても慎重になりますよね。

 関西圏にしても、南海トラフがあるわけで、判断の難しいところです。

 ではでは。

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2014年12月18日 (木)

世襲

 おはよーでござんす。日本でも、世襲、世襲とマスコミを中心に弊害のお話がありますが、超民主主義を標榜するアメリカだって似たり寄ったりという・・・。

 びっくりするのが、今の日銀総裁の黒田さんは、NHKの軍師黒田官兵衛の末裔とか。すんごいとこまで、世襲は続くんですね。

 次のアメリカの大統領選挙は、民主党のクリントン氏とブッシュ(弟)氏の戦いになるようです。

ブッシュお父さん

クリントン旦那

ブッシュお兄ちゃん

オバマ(ほとんどブレインはクリントン家)

クリントン嫁 VS ブッシュ弟

 もうね、民主主義の国が、約30年も両家の争いになっているわけですから、笑っちゃいますね。

 そのうち、クリントンお婆ちゃんとか、ブッシュお孫さんとか、出てきそうですね。

 まぁ、資本主義とは、そういうことですよってことですね。

 ではでは。

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2014年12月16日 (火)

軽減税率

 おはよーでござんす。とりあえず、ほっとするニュースですね。

 自民党と公明党が改めて「連立政権合意」を結び、軽減税率について「消費税率10%時に導入する」と明記しましたそうです。

 景気は気からとよく言われます。増税は、どうしても消費者の心理を冷やしますので、その結果、悪い循環を生みます。

 今回のGDPが下がったのも、企業側が、消費の冷え込みを見込んでの生産調整が大きな要因でした。

 そういった意味では、軽減税率は、ある程度、増税のクッションになってくれると思います。まぁ、あとは、何が軽減の対象になるのかの、駆け引きが凄そうですけどね。

 社会保障費の増加は、まったなしの状況ですし、消費増税は仕方がないという民意も揃いつつあることでしょうから、何卒、ソフトランディングしてくれることを祈るばかりですね。

 ただ、金利面においては、住宅購入の大チャンスには違いないので、そこのところを強く強調していきたいものです。

 ではでは。

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2014年12月15日 (月)

消費税の先送り

 おはよーでござんす。結局、選挙は自民党の圧勝で幕を下ろしましたね。

 これで、安倍政権の長期政権が確定したわけなのですが、ある意味、財務省VS安倍総理の戦いでしたね。

 どうしても、消費増税したい財務省に対し、国民の総意を背負って対決する総理という感じですね。

 これで、財務省も2017年まで大人しくすることでしょうから、とりあえずは、方針が決まり、これから、色々な市場で模索開始といったところでしょうか。

 我々、不動産業界にとって、増税は死活問題なので、これから2017年まで、勝負の時期になりますね。

 ではでは。

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2014年12月12日 (金)

生きる意味

 おはよーでござんす。今日は、朝から父親が脳梗塞で入院したので、お見舞いに行ってきました。

 実家の大阪の池田市にある市民病院に入院しているのですが、朝から患者さんが、わんさかいて、見ているこっちが病気になりそうで、滅入ってしまいました。

 父親は、地方都市の教育委員会で勤めていて、子供の頃は、仕事、仕事の毎日で、そんな父親をかっこよく感じていたのですが、ベッドの上の父親は、弱り切っていて、正直、認めたくないというか、複雑な心境になりました。

 毎日、毎日、仕事をし、ようやく一息つくころには、体中がボロボロって、何のために生きているのか、すごく考えさせられますね。

 まだ、父親の時代は、日本に元気があり、活気があり、夢もあったと思いますが、これからの日本を考えれば、生きるということに対する意味を吟味しないといけないのかもしれませんね。

 ではでは。

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2014年12月11日 (木)

投資する先

 おはよーでござんす。火曜日は、阪神間の不動産業者さんの忘年会だったのですが、みんな元気そうでした。みなさん、本当に、商売上手だなぁと、感心いたします。

 資本主義とは、とどのつまり、「金利」があるわけで、それが前提として成り立っております。

 がしかし、下記のグラフのように、日本は長いこと、ずっと、嘘のような低金利になっているわけですね。

Paratto


 で、これは何も、日本に限ったことではなく、アメリカもヨーロッパも、過去に例をみない位の低金利の推移をしております。

 金融緩和で、膨れに膨れ上がった、『お金』というモンスターは、その本能である増殖という使命を果たすために、世界中の投資先をめまぐるしく駆け巡っているのですが、いよいよ、増殖するための投資先がない状態に陥っているのではないでしょうか。

 日本にしたって、日銀が異次元、超異次元の緩和をしようが、アベノミクスで株価を吊り上げようが、格付け期間が、格付けを下げようが、金利は下がり続けるのですから、どうしようもないですね。

 それだけ、需要がないということです。

 増え続けることの使命を帯びた、お金が、行き先を見失ったとき、世界はどうなるんでしょうね。

 もしかしたら、また、金本位制や物々の時代に戻るのかもしれませんね。

 ではでは。

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2014年12月 9日 (火)

原油価格とリーマンショック

 おはよーでござんす。連日の忘年会と、風邪のダブルパンチで、体中が悲鳴を上げております。早く、過ぎ去ってくれーーー。

 まずは、原油価格の月足から、

Gc

 2008年の8月まで、中国をはじめとする、いわゆる新興国の発展が目覚ましく、その経済規模の拡大から、原油価格は上昇の一途をたどっておりました。

 ところが、2008年の9月15日、あのリーマンショックが起こった日ですね。

 ありとあらゆる投資先から、資金が引き揚げを開始したわけですね。

 その後は、ご存知の通り、FRBが緊急の金融緩和を実施し、なんとか継ぎ接ぎながらも経済をもたしたといった状況になり、現在に至るわけです。

 今、原油市場では、リーマンショックのような出来事がないにも関わらず、原油価格の急落が始まっております。

 これの意味するところは・・・。ロシアなどは、この価格では採算が割れ、とてもじゃないが国体を維持できないとまで言われております。

 今、世界で何が起ころうとしているのか、原油価格を見ていると、非常に不気味に感じますね。

 ではでは。

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2014年12月 8日 (月)

新築マンション契約率

 おはよーでござんす。首都圏の新築マンション契約率が10月の集計で63.3%と、好調の目安である70%を割り込みました。

 まぁ、首都圏に関しては、オリンピック特需や建築コスト、また、湾岸エリアの人気復活等があり、高値続出だったので、さもありなんといったところなのでしょうが、消費増税の影響も大きいでしょうね。

 選挙を控え、自民党は、アベノミクスは失敗ではなく、4月の消費増税の影響だと発言しておりますが、そんなことは、上げる前から分かりきってたことだったにも関わらず、財務省の言葉を鵜呑みにした結果です。あほかと。

 ここからは、業界の話になってくるのですが、通常、契約率が下がると、各社、値引きやオプション等で対応するのですが、今回は、財閥系を中心に、一切値引きに応じるなとの方針だそうです。

 一時的に、消費は落ち込んでも、株価等を睨んで、強気を維持の方針ですね。いずれ、嫌でもこなれてくるという想定みたいです。

 財閥系は、資金も豊富なので、余裕の方針なのでしょうが、市井は駆け引きが強くなりそう。

 株価に引きずれら、消費が戻るのか、事業主が辛抱できず、値下げになるのか、要注目です。

 ではでは。

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2014年12月 6日 (土)

円安・株高・原油安・不動産・・・

 おはよーでござんす。さすがに12月になりますと、忘年会ラッシュが続き、早速、風邪をひいております。

 疲れがたまる時期なので、体が弱るんでしょうね。

 ついに為替は1ドル=121円を突破してきました。

 市況だけをみると、円安・株高・原油安と、日本を取り巻く環境は、ある意味、最高の状態にも関わらず、不動産はチーンって感じ・・・。

 特別、不動産価格が上昇しているわけでもないのに、市場に動きが感じられないんですよね。

 一部、商業地ではバブルの様相だそうなのですが、住宅市況が活況しているようには感じません。

 これってどうなるんでしょうね。どっかのタイミングで、一気に動き出すのか??それとも、内需はチーンのままなんでしょうかね。

 非常に判断が難しいところです。

 ではでは。

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2014年12月 5日 (金)

ボディーブロー

 おはよーでござんす。選挙の演説が五月蠅い季節になってきましたね。のりぞーの会社は、阪急苦楽園口の駅前にあるので、マイクを使った声が大きくて、電話が聞こえにくい時があります。まぁ~、仕方がないんでしょうね。

 ついに、円安が1ドル=120円を突破してきました。

 ほんの、数年前の1ドル=80円時代に比べて、どう変化しているのかということを、身近に考えてみました。

 あくまでも、コモディティの価格は考えずに、為替だけを考えますと、

 4人家族の平均食費は月に約7万円。12カ月で84万円になります。

 日本の食糧自給率は、約39%ですので、84万円のうち、約50万円が輸入に頼っているということになります。

 つまり、1ドル=80円の時代なら、6250ドルの負担だったのが、1ドル=120円になって約75万円を払って、同じ量を消費していることになるわけですね。

 荒っぽいことを書いていますが、円安による家計への弊害は、食費だけに留まらず、ボディーブローのように、あちこちに蓄積されることでしょうね。

 ではでは。

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2014年12月 4日 (木)

日本国債

 おはよーでござんす。あのサブプライムローンを高格付けしていた、有名なムーディーズさんが、日本国債の格下げを発表しました。

 Aa3からA1への格下げで、これで中国や韓国よりも格下の債券となったわけです。

 それでもって、市場の反応はといいますと、

Paratto

 ちょろっと、下がったところは、すかさず買いが入っております。

 中国や韓国の債券よりも格下の債券が、何故に、こんなにも購買意欲が強く、世界中見渡しても、異様なほどの買いで、金利が超低空飛行しているのは、ムーディーズはどう説明するのでしょうね。

 本来、格下げしたのなら、債権は売却の嵐に見舞われないといけないはずなのに・・・。(笑

 逆に言えば、確かに消費増税で、景況感等は悪化しましたが、歴史的にみても、世界的に見ても、これほど、低い金利でお金を借りれる国・状態は過去に例をみないぐらいの状況であるということです。

 金利だけを見れば、現在の日本の不動産市場は、空前の買い時ということになりますね。

 ではでは。

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2014年12月 2日 (火)

ハウスメーカーの叫び

 おはよーでござんす。ヤフーニュースに面白いニュースが掲載されていました。

 産経新聞より。『売れぬ注文住宅…「給付金30万円」に見向きもしない消費者、失政の感強く』というタイトルで、各ハウスメーカーの代表のお言葉が掲載されております。

「しんどい状況が続く。いつまでこのレベルが続くか予測がつかない」(大和ハウス工業の大野直竹社長)

「回復が想定より遅れ、大変厳しい状況だ」(三井ホームの市川俊英社長)

 とのことです。

 ハウスメーカーの建物代は、3000万円クラスが多く、3%の増税で、100万円クラスの負担増となるため、一気に消費が落ち込んでいるようですね。

 僕等、街の不動産業者は、価格決めの段階で、ある程度エリアのグロスを考えて、逆算する為に、結局、土地の値段がいじめられているケースがほとんどなんですよね。

 消費税が上がったからといって、その分、建売の値段にONすることが出来ないというわけです。

 その点、ハウスメーカーさんの場合、モロに増税分が目に見えるわけで、厳しいことになっているのでしょうね。

 どちらにせよ、ハウスメーカーさんは、お得意様なわけで、早い回復が待たれます。

 ではでは。

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2014年12月 1日 (月)

建築費の高騰

 おはよーでござんす。すでに、何度も何度も書いてきましたが、建築コストの上昇が止まりません。

 もちろん、円安による輸入コストの上昇も大きな理由なのですが、圧倒的に問題になっているのが、人材不足。

 民主党時代の公共事業の減少で、各社が一斉に人や人件費のリストラをしたところに、一気の需要増で、あちこちで人材が不足しております。

 ちょうど、ギリギリの在庫調整をしながらサプライチェーンをしている所に、天災が起こり、供給がゼロになるといった感じですね。

 飲食業界でも、人材不足が深刻と言われており、バイト代をかなり上げても人が集まらないと言われていますが、建築業界でも同じことが起きていますね。

 販売価格に転嫁せず、事業主さん達も、ギリギリの予算で戦っていますが、それもそろそろ限界で、難しい領域にきておりますね。

 ではでは。

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