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2014年12月11日 (木)

投資する先

 おはよーでござんす。火曜日は、阪神間の不動産業者さんの忘年会だったのですが、みんな元気そうでした。みなさん、本当に、商売上手だなぁと、感心いたします。

 資本主義とは、とどのつまり、「金利」があるわけで、それが前提として成り立っております。

 がしかし、下記のグラフのように、日本は長いこと、ずっと、嘘のような低金利になっているわけですね。

Paratto


 で、これは何も、日本に限ったことではなく、アメリカもヨーロッパも、過去に例をみない位の低金利の推移をしております。

 金融緩和で、膨れに膨れ上がった、『お金』というモンスターは、その本能である増殖という使命を果たすために、世界中の投資先をめまぐるしく駆け巡っているのですが、いよいよ、増殖するための投資先がない状態に陥っているのではないでしょうか。

 日本にしたって、日銀が異次元、超異次元の緩和をしようが、アベノミクスで株価を吊り上げようが、格付け期間が、格付けを下げようが、金利は下がり続けるのですから、どうしようもないですね。

 それだけ、需要がないということです。

 増え続けることの使命を帯びた、お金が、行き先を見失ったとき、世界はどうなるんでしょうね。

 もしかしたら、また、金本位制や物々の時代に戻るのかもしれませんね。

 ではでは。

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