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2014年12月21日 (日)

焼畑農業

 おはよーでござんす。昔、学校で習った『焼畑農業』。

 焼畑農業とは、森林や原野を刈り払い、倒した樹木や草本などを燃やして肥料としながら作物を栽培する農業であります。

 当然、長い間やり続けると、森林が破壊され、思わぬ自然災害を呼び込んだり、生産量が減り、自滅へとすすんでいきます。

 グローバル社会となり、企業は、世界で戦わざるを得ない世の中になってきました。

 今、グローバル企業が行っている生産も、まんま、焼畑農業そのものですね。

 常に、少しでも人件費の安い所に工場を移し、一時的にそのエリアの景気が良くなり、人件費が上がってくると、また、人件費の安い所に工場を移すを繰り返す。

 まさに、焼畑農業ですよね。日本においても、派遣や契約社員が増え、円安が進むと、当然、人件費的に美味しい状況がやってきます。

 世界を一巡し、所得の平準化が進むと、その後は、国民性や環境が重要視される時代が来るような気がしますね。

 どちらにせよ、平準化が一段落するまでは、先進国のデフレ圧力は収まらないのかもしれませんね。

 ではでは。

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