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2014年12月 2日 (火)

ハウスメーカーの叫び

 おはよーでござんす。ヤフーニュースに面白いニュースが掲載されていました。

 産経新聞より。『売れぬ注文住宅…「給付金30万円」に見向きもしない消費者、失政の感強く』というタイトルで、各ハウスメーカーの代表のお言葉が掲載されております。

「しんどい状況が続く。いつまでこのレベルが続くか予測がつかない」(大和ハウス工業の大野直竹社長)

「回復が想定より遅れ、大変厳しい状況だ」(三井ホームの市川俊英社長)

 とのことです。

 ハウスメーカーの建物代は、3000万円クラスが多く、3%の増税で、100万円クラスの負担増となるため、一気に消費が落ち込んでいるようですね。

 僕等、街の不動産業者は、価格決めの段階で、ある程度エリアのグロスを考えて、逆算する為に、結局、土地の値段がいじめられているケースがほとんどなんですよね。

 消費税が上がったからといって、その分、建売の値段にONすることが出来ないというわけです。

 その点、ハウスメーカーさんの場合、モロに増税分が目に見えるわけで、厳しいことになっているのでしょうね。

 どちらにせよ、ハウスメーカーさんは、お得意様なわけで、早い回復が待たれます。

 ではでは。

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