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2015年1月23日 (金)

またまた現金のばらまき

 おはよーでござんす。いや~、もうね、そうするしかないって感じの政策連発ですね。

 日経新聞からですが、『欧州中央銀行(ECB)は22日に開いた理事会で、国債を買い取る「量的金融緩和」に踏み切る方針を決めた。3月から国債を含めたユーロ建ての資産の買い取りを月額600億ユーロ(約8兆円)の規模に拡大し、来年9月まで続ける。』

 だそうです。

 アメリカの大量の金融緩和を日銀が引き継いで、ついにはユーロと。世界中で、キャッシュがばらまかれております。

 でもってそのお金はどこに集まるのかといいますと、世界の富の半分を人口の1%の人が握るという状態になっているんですよね。

 富める者は益々富むという状態が続くわけです。根本的な構造を解決しないと、そりゃ、いつまでたってもデフレに悩まされるわけですね。先進国は。

 日本においても、年収300万以下の世帯が40%にもなるのに、車も家も売れるわけがないってことですよ。

 でも、行き過ぎには必ず反動があるもので、工場が回帰してきたり、人件費が上がってきたりと、あちこちで明るい兆しが見えてきているのも確かです。

 日銀はインフレターゲットのギブアップ宣言をしましたので、次はECBに期待ですね。

 ではでは。

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