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2015年4月10日 (金)

樹木の越境

 おはよーでござんす。阪神間の北部エリアは、風致地区になっている所が多いので、当然、各ご家庭に樹木があります。

 春になると、庭に桜をの樹を植えられているご家庭なんかは、見事な花を咲かせていますよね。

 で、この樹木なんですが、樹木だけあって、キチッと境界守って育ってくれるわけではありません。

 少しぐらいなら、相互越境ということで、目くじらをたてることもないのでしょうが、凄いのになると、隣の家の外壁にまで伸びて、傷をつけるものがあります。

 そうなると、さすがに見過ごすわけにはいきません。

 民法233条1項は、1.隣家の竹木の枝が境界線を越える場合には、2.竹木の「所有者」に対して、3.枝を切除するよう「申し入れることができる」と規定しております。

 法律で決まっているのは、『申し入れることができる』だけなんですよね。

 それでも、お隣さんが申し入れを受け入れてくれない場合は、裁判をして判決をとり、強制執行するしかなくなり、そうなると、最早、喧嘩状態になりますよね。

 それに、裁判するといっても、弁護士費用がばかになりませんしね。

 もうちょっと、現代にマッチしたフレキシブルな対応って、ないものかなぁ~って思うのでした。

 ではでは。

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