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2015年4月17日 (金)

入居拒否半減

 おはよーでござんす。気持ちの良い季節になってきましたね。でも、子供の頃より、中年になった今の方が、この気持ちの良い季節の期間が凄く短くなってるような気がするんですよね。

 あっという間に、アチィーって言ってるような気がします。

 共同通信からですが、

『国土交通省は8日、高齢者や障害者、子育て世帯に住宅を貸すことに拒否感を持つ家主の割合を、2020年度までに半減させる数値目標を決めた。入居に際して家主の不安を和らげる取り組みも強め、高齢者や障害者が自立して暮らせ、少子化対策にも役立つ住宅政策を進める。』

 そうです。

 大家さんの過半数以上の人が、高齢者や障害者の人に賃貸を貸すことに抵抗があるみたいで、それを半減させるという数値目標なのですが、声を上げたところで、実効性のある何等の対策をしないと、絵に描いた餅でしょうね。

 のりぞーも賃貸を何件か保有しておりますが、その中の一つで、ご高齢の店子さんがお亡くなりになられたことがあります。その後、大分たってから、ようやく息子さんが荷物とかを引き上げてくれたのですが、正直、なんだかなぁ~って感じでしたね。

 生活保護の店子さんの場合、キチっと事務所から直接、賃料が振り込まれるので、ウエルカムなのですが、数値目標を掲げる以上、生活保護のように行政から直接振り込まれるシステム等を構築すれば、ウエルカムの大家さんは増えることでしょうね。

 でも、それも社会保障費なわけで、福祉を拡充すると、お金はかかるというわけです。

 さて、国交省は、どうやって数値目標を達成するのか、注目ですね。

 ではでは。

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