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2015年11月 5日 (木)

バベルの塔

 おはよーでござんす。旧約聖書の創世記の中に登場するのですが、実現不可能な天に届く塔を建設しようとして、崩れてしまったといわれるバベルの塔。

 まさに、現代のタワーマンションの様相ですね。

 今回の杭問題で明らかになってきた、建設業界のファジーさ。元請けから、『データが足りないなら適当に作ってでも出せ。全部そろえろ』と言われたという証言一つとって、危うさを感じます。

 普通のマンションでも、上記のようなことがあるにも関わらず、タワーマンションにもなると、どんなリスクが潜在していることやら。

 ただでさえ、実現不能と思える修繕積立金。何基も走らせているエレベーター一つとって、???マークがつきます。

 上層階は、中国人を中心とする投資家が購入している状況の中で、4/5の決議なんて可能なんでしょうかね。

 建て替え決議が仮に通ったとしても、あれを解体するとなると、そら恐ろしくて、誰が手を出すんでしょうね。

 使い切りの購入なら理解もできますが、資産として考えた時、下手をすると負の財産にもなりかねない、リスクがあるような気がします。

 人口減少が目の前にまで来ている中で、不動産購入を資産として考えた場合、慎重な行動が求められますね。

 ではでは。

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