« ソニーVSFRK | トップページ | 企業のモラル »

2015年11月 9日 (月)

今度はライオンズ

 おはよーでござんす。どこまでも広がり続ける欠陥マンション問題なのですが、今度はライオンズです。

 日経新聞によりますと、

『分譲マンション大手の大京が1996年から販売した川崎市川崎区のライオンズマンション京町(7階建て、72戸)で、柱への発泡スチロールなどの異物混入や鉄筋不足など構造上の欠陥が判明し、大京と施工会社が費用を全額負担して異例の建て替えをすることが、川崎市などへの取材で分かった。』

 そうです。このニュースの驚きなところが、築19年を経過している点ですね。

 品確法では、「新築住宅の売主は、基本構造部分については引渡した時から10年間瑕疵担保責任を負わなければならない」と定められています。

 つまり、築10年を経過した時点で、大京側としては逃げれる?はずなのに、異例の対応ですね。

 はっきり言って、多分、鉄筋の抜きなんて、結構あるんじゃないかなぁ~。

 築20年を経過したマンションが、新築に生まれ変わるのなら、ある意味、美味しいですよね。

 コンクリの中の配筋をチェックする非破壊検査なんて、マンションでも数十万で出来ますので、設計図書の通りに配筋が組まれているかどうか、すぐにチェックできます。

 問題が大規模化すればするほど、上記のような異例な対応は不可能になってくるでしょうから、超法規的な措置がとられる前に、管理組合を動かして非破壊検査をする所も増えてくるでしょうね。

 当然、過払い請求でCMをバンバン流している@@@@法律事務所なんてところも噛んでくるでしょうから、この先、マンションは凄いことになりそうですね。

 当面、マンションは触りたくないというのが、本音ですね。

 ではでは。

|

« ソニーVSFRK | トップページ | 企業のモラル »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ソニーVSFRK | トップページ | 企業のモラル »