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2015年12月 1日 (火)

高額新築マンションに陰りあり

 おはよーでござんす。首都圏の新築マンション契約率に陰りが見えてきたようです。

 好調の目安である、70%を2カ月連続で下回ってきました。

 一番の原因は、やはり杭問題があるのでしょうが、そもそもの需要と供給という物差しで考えた場合、ボディーブローのようにきいてきているのが、タワーマンションの相続税評価の見直しでしょうね。

 相当の人が、相続税対策でタワーマンションを購入されたり、また、購入しようと検討していたみたいですし、投資目的のチャイナマネーも多いと言われておりますので、これらの需要がなくなると考えると、低迷もうなずけます。

 この12月にはアメリカの利上げも確実と言われており、もし、利上げがあるようなら、世界中のマネーがドルを求めて還流していくのも、マンション投資にとっては向かい風でしょう。

 その代わりに、中古マンション市場の方は、好調のようで、やはり需要と供給を見極めることが大事ですね。

 ではでは。

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

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