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2016年2月 7日 (日)

空き家売買

 おはよーでござんす。平成28年度税制改正大綱で、空き家に関する大きなニュースがありますね。

 『相続により生じた空き家で旧耐震しか満たしていないものに関し、相続人が必要な耐震改修または除却を行なった上で、家屋または土地を売却した場合の譲渡所得について3,000万円特別控除を適用できるとした。』

とのことです。

 旧耐震とは、1981年(昭和56年)に大きく改正された新耐震基準以前の建物。新耐震になって、おおまかにいうと、建物が支える重さの20%以上に相当する水平力を受けても壊れないように決められました。

 こうなると、実際問題、改修は難しいでしょうから、政府としては要は、ボロボロになった空き家を更地解体して売却すれば、譲渡所得から3000万円はオマケしまっせということです。

 ただでさえ問題になってる空き家対策と、中古物件の流通の拍車が狙いでしょうね。

 旧耐震の建物の相続となると、物価の違いから、相当、譲渡益がのってる物件も多いと思われ、売却のタイミングとしては面白いかと思われます。

 空き家の定義で、揉めそうですが、それはもうちょい調べます。

 ではでは。

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