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2016年3月21日 (月)

新築アパートの罠

 おはよーでござんす。最近、街を歩いていますと、やたらと目につく新築アパート・ハイツ。

 色々な理由はあるのですが、史上最低の低金利とか、消費増税手前とか、相続税問題などなど、重なり合って、やたらと新築アパートが目につきます。

 数字で見ますと、賃貸住宅着工数は2011年の28.6万戸、2012年は31.9万戸、2013年は35.6万戸、2014年は30.2万戸と、リーマンショック以降、増加傾向となっております。

 まぁ、銀行が貸すので、建てちゃえーーって感じでしょうが、こうなると中身が心配となります。

 西宮で賃貸住宅のメッカといえば、阪神西宮近辺なのですが、ここ数年でも新築の賃貸住宅が数多く建てられ、新築にも関わらず、4割入居なんてこともあるようです。

 また、賃貸住宅の場合、携帯のキャリアの乗り換えよろしく、新築めぐりをする住人も多く、築浅でも空き室が目立つ現象も発生しております。

 これだけ建てれば、こうなることは想定されていましたが、ここからは、家賃値下げ大会に突入で、当然、想定利回りから大幅に下がることになり、ありゃ??となりますね。

 これから世帯数が減少していくなか、なかなか不動産運営も難しいものになってきますね。

 ではでは。

 

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