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2016年6月12日 (日)

専任と一般

 おはよーでござんす。昨日、のりぞーが営業マン時代のお客様より売却相談のご連絡があり、お話に行っていたのですが、説明をしながら、改めて、時代が変わったなというのを痛感しました。

 まだ、僕が現役の営業マン時代は、売却といえば『専任』媒介が当たり前で、逆に、『専任』媒介だからこそ、売り側の仲介手数料を見込み、広告活動や宣伝活動に注力することができましたが、これって、今や意味をなしてないですよね。

 というのも、ネットが不動産探しの大部分を占めるようになり、また、色々な情報を簡単にお客様側で取得できるようになった結果、自己完結するお客様が増えたからです。

 いよいよ不動産業者に声をかけて、物件を見に行くときには、ある程度、意思決定がなされている状態と考えてよさそうですね。

 逆に言えば、売主さん側にとって、集合広告の小さなコマにチラシを入れてもらうよりも、何社か、例えば、大手流通と地場という感じで分けて、『一般』媒介で売却をかけた方が、訳の分からない、『囲い込み』なんて被害にあうこともなく、スピーディーに売却することが出来ると思うんですよね。

 実際、当社にしたって、引きが悪いなと感じたら、すぐにレインズ登録しますから。(笑

 売却を考えている人は、営業さんから、あの手この手で『専任』の依頼をされると思いますが、上記のことをよく考えてから、方針を決めるといいと思いますよ。

 ではでは。

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