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2016年6月17日 (金)

様子見

 おはよーでござんす。恒例の市況報告ですが、6月に入って急激にお客様の動きが鈍っている感があります。

 東灘の大手の所長や店長に聞いても、同様の回答。阪神間のパワービルダーに聞いても同じ感じですね。

 多分、みなと話していた結論なのですが、『消費増税の延期』が大きな要因かと思われます。

 3月、4月、5月と、来年の増税を意識した購入の動きが活発化していたのですが、延期になったことによって、まぁ~、ゆっくり探すか!となったのでしょうね。

 正直に言って、増税2%より、住宅ローンの金利の方が、はるかに総支払額として大きいのですが、やっぱり増税って、気分的な影響力が大きいのでしょうね。

 日銀がマイナス金利にしたことにより、これ以上の住宅ローンの金利低下は考えづらく、そういった意味では、日本市場最低の金利水準にあるわけで、少しでも金利が上がると、住宅の場合、総支払額で大きく変わってきます。

 冷静に考えれば、金利面では、今が最大のチャンスということをお忘れなく。

 ではでは。

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

のりぞー様、市況報告ありがとうございます。住宅ローン金利面では、確かに史上最大のチャンスと考えてます。ただ、コスト面では現在の建築価格や将来の売却を考えると…

又、元三井不動産の牧野さんは空や問題を研究した結果、購入は、賃料の30倍以上であれば明らかに損であると。賃貸の不安であった定年後の入居リスクが“杞憂”なのではないか?と。持家vs賃貸議論ですね。

暴論ですが、(建築業者毎に)旧耐震基準や劣化した家屋を買い取り撤去した数だけ新築を立てて良いとする新たな規制とか!どう?
⇒コンパクトシティに繋がるのですよ!

ま、すぐに、「排出権取引」みたいになるのが落ち…か?

投稿: 通りすがり | 2016年6月17日 (金) 13時48分

>通りすがり様へ
 コメントありがとうございます。
 都市効率と二極化の問題は、必ずといっていいほど収束していくことでしょうね。
 海外の都市を見ていても、不動産の二極化は日本では想像もできないほと格差がひどく、今後の日本においても、日本人の人口減少と、海外からの移民の増加により、加速化していくことが予想されます。
 あとは、それを見越した資産としての不動産の検討になるでしょうね。
 今後もよろしくです!

投稿: のりぞー | 2016年6月18日 (土) 09時33分

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