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2016年7月12日 (火)

不動産価格は上がっているのか?

 おはよーでござんす。住宅価格は上がっているのかというのを検証したいと思います。

 阪神間の不動産において、ここ数年で比較すれば、ボトムから10%~20%は上がっているんじゃないかと体感します。

 例えば、夙川から苦楽園口へかけてのエリアでも、いまやボトム坪120万円→140、150万円位になっているでしょうか。

 東京のタワーマンションなんかは、物凄い上昇しているわけですから、阪神間は、比較的緩やかな上昇ですよね。

 でも、住宅ローンで購入する人にとってはどうなのかというと、面白い数字が出ます。

 前回の小泉政権の時、2007年位ですね、プチバブルというのが起こったのを覚えております。その後の、リーマンショックで、ボトムになったのですが、そのプチバブルの時と比較しますと、当時の変動金利が、基準金利2.475%の優遇0.8%位だったので、仕上がりが1.675%位でした。

 それが、いまや、変動仕上がり、0.575%ですからね!

 ただし、変動では比較できないので、フラット35で比較しますと、

            小泉プチバブル        現在

フラット35金利    2.7%            0.93% (35年固定)

 ――――4000万円の住宅ローンを借りた場合の総支払額―――――

            6,187万円         4687万円

 となり、どう考えたって、少々、土地や物件価格が上昇したところで、断然、現在の方が安く購入できるという結果になります。

 賃貸VS購入の比較は、いつも悩まさられる永遠の課題ではあるのですが、今現在の、異常なほどの低金利においては、俄然、購入派の方が有利になるのではないかと思うんですよね。

 ほんと、固定で史上最低金利の今は、ある意味、大チャンスだと思いますよ。

 ではでは。

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