« 不動産価格は上がっているのか? | トップページ | きなり »

2016年7月14日 (木)

不動産屋さんの出口

 おはよーでござんす。西宮市の南部では、知らない人はいないと思われる業界の重鎮が、少し前に引退されました。

 不動産屋さんにありがちな、派手なところは、あまりなく、コツコツとした働きぶりは、みなの尊敬を集めていた人でした。

 ただし、この業界で、上記の先輩のような綺麗な引退の仕方をする人は稀で、ほとんどのケースで、借金漬けのまま、不摂生な生活が祟り、脳梗塞やら脳卒中で倒れるとか、50歳を超えてから、どこに行ったんやろ??みたいな場合が多いです。(笑

 まぁ、最近では、グループの宮本社長みたいな、官僚チックな不動産業者さんも増えましたが、やっぱり、不動産屋さんといえば、どちらかといえば、太く短くうりゃーって生き方をする人が多いですからね。

 というわけで、のりぞーも47歳になるにあたって、そろそろ出口なるものを考えていかないといけないなと思うわけですよ。

 七日会という同業の経営者や幹部が集まる会合の中でも、不動産業からきっぱり離れ、マラソン選手になった人もおられますからね。

 で、色々探していましたら、『石渡浩』さんという大学生から不動産賃貸業への投資を始め、金利の高い銀行を活用して数年で20億円近くまで買い進め、5年間はひたすら返済と入れ替えをしながら代表者連帯保証を外せる体制を整え、この市況タイミングで上場企業に売却し、6億円のキャッシュを手にいれた人の話を見つけました。

 どこまで、シナリオ通りだったのかは分かりませんが、こういう出口の方法を実践してみせてくれたのは、凄いと思います。

 ご本人いわく、賃貸管理業にのみ特化したから出来たとのことですが、やはり漠然と日々を過ごすのではなく、ゴールを見定め、そこから逆算して一日単位の仕事をしていくことの大切さを、改めて痛感させられた次第であります。

 まぁ、でも、のりぞーの場合、どちらかというと、太く短くうりゃーータイプの古い不動産屋さんにジャンル分けされるでしょうから、こりゃあかんね。

 ではでは。

|

« 不動産価格は上がっているのか? | トップページ | きなり »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 不動産価格は上がっているのか? | トップページ | きなり »