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2016年8月23日 (火)

損害賠償の限界

 こんにちわでござんす。『訴えるぞ!!』というのは、最近、よく聞くフレーズなのですが、つくづく訴えて勝ったところでどうなるの?となるのが、日本の司法です。

 記憶に深く残っている事件、山形のマット殺人。当時、世間を凄く騒がしたのを覚えております。

 その後、遺族は、逮捕・補導された元生徒7人を相手に、損害賠償請求をし、損害賠償約5760万円を支払うよう山形地裁は判決を下したのですが、支払いが行われず、時効成立を防ぐため、再提訴し、再度賠償命令が出されました。

 結局、生徒側は無実を訴え、賠償もせず、反省もなければ賠償もないという遺族にとれば憤慨モノの事件になっているわけですね。

 離婚訴訟の養育費の問題もそうですが、まともに養育費を払っている人は稀で、ほとんどのケースで支払いが行われていないということを考えれば、一体、民事裁判て何の意味があると思われます。

 国が肩代わりし、その分、国家権力で給料や資産を差し押さえるという仕組みをつくらないと、遺族や賠償請求側の泣き寝入りが、ずっと続くことになると思うのですが。

 ではでは。

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