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2016年10月23日 (日)

当たるんです

 おはよーでござんす。一攫千金という言葉は、我々の心をとらえて離さない言葉なのですが(我々でもないけど)、もうね、すげーーーーっていう券が発行されそうです。

 その名も、『当たるんです』です。

 元SMAPの森君といえば分かると思うのですが、森君は、SMAPをやめたのち、オートレーサーになりました。オートレースというのは、8車立でレースをし、その勝敗にお金を賭けて配当をもらう公営ギャンブルなのですが、地方競馬よろしく、段々とすたれてきており、存続の危機にたたされておりました。

 その存続の危機をはらうために導入される予定なのが、『当たるんです』です。

 これは、後半の4レースの1着を当てるというものなのですが、確率で考えますと、

1/8×1/8×1/8×1/8=1/4096になります。

 これを、1口35000円で募集し、4096通りの1着をコンピューターでランダムに全通り発売するわけですね。

 35000円×4096通り=1億4336万円のお金が集まる仕組みです。

 このうち、4336万円は、胴元がもっていき、必ず、1人に1億円が当たるという優れものなのです。

 ここで、何が凄いのかということで、単純に『1億円』で比較するとよく分かると思います。

 それは、恒例の『年末ジャンボ ミニ1億円』

 シーズンになるとCMをバンバンうつので、ご存知の方も多いと思うのですが、この年末ジャンボミニで、1等1億円が当たる確率は、なんと1/100万という、とてつもない確率なわけです。ジャンボミニの場合、300円/枚ですから、35000円分にすると116枚購入でき、確率でなおすと、1/8620になります。

 なぜ、こういうことが起こるのかというと、それは、控除率といって、胴元がもっていく割合が、宝くじにくらべ、オートレースのほうが、はるかに少ないからなんですね。

 同じ1億円が当たるのに、ジャンボミニなら1/8620、当たるんですなら1/4096。

 どれだけ凄いことか理解頂けたと思います。

 例えば、10口(35万円)購入すれば、確率は1/409になるんですよ。

 これは、パチンコをしたことのある人なら、あると思うのですが、MAX機で、お座り1発で当たる確率と同じです。お座り一発って、結構、経験あると思うんですよね。

 また、金額を下げて、3500円で1000万円というバージョンも発売されるみたいなので、これまた、地方宝くじに比べると、恐ろしい厚遇な確率になっております。

 なんだか、いつもより熱く語ってしまいましたが、それほど凄いものが発売されるということですね。

 ではでは。

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