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2016年10月24日 (月)

いつか来た道

 おはよーでござんす。のりぞーは、この現象を、『リノベーション警報』と呼んでいるのですが、それは何かといいますと、

 ちょうど、グループ会社のgodaiDCMが設立された頃。1ドル=79円75銭という、超超円高で、あらゆる輸出企業が、あまりの円高に悲鳴をあげ、産業の空洞化が加速した時期ですね。

 それから、小泉さんが登場し、不良債権を強制処理。アメリカのお許しもでて、一転、円安に進み、株価も上がり、世間では、『プチバブル』と呼ばれていた時期です。

 不動産価格も下がりに下がったところから、反転し、夙川や苦楽園口でさえ、坪80万円という体たらくから、坪140万、150万という事例が出始めたころですね。

 デザイナーズ住宅という言葉が持て囃され、雨後筍のように、デザイナーズ住宅やリノベーション物件を手がける業者や設計事務所が乱立しました。

 もちろん、築30年のマンションをフルリノベーションとかいって、アホみたいな値段で売れちゃうわけですから、業者さん達もウハウハでしたよ。

 そこへ、ザ、リーマンショックなわけです。

 あれだけ、オサレをいっていたニーズが、一気に、『生活防衛』というキーワードに変わっていったんですよね。

 歴史は繰り返すと言いますが、現在の、リノベーションという言葉のキーワードの乱立を見るにつけ、そら恐ろしい気分になります。

 ではでは。

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