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2016年10月17日 (月)

上層階難民

 おはよーでござんす。この前、埼玉県でおきた東京電力のケーブル火災。興味があったので、調べて見ましたら、色々、凄いことが分かってきました。

 出火の原因として、東電では、電気が通る銅製の電線の外側に、油を含んだ絶縁紙が何重にも巻かれており、漏電を防ぐ構造になっているのですが、その絶縁紙にヒビが入り、高圧の電流が漏れて火花が発生したとのこと。

 経年劣化が原因なのですが、35年以上経過しているケーブルの総延長は、なんと1000キロメートルに及ぶとか。

 しかも、送電しながらの交換は、東電も技術的に不可能と言っています。

 迂回のケーブルを通すにしても、都心部は、地下鉄やら上下水が張り巡らされていて、事実上不可能なんですね。

 となると、今回の埼玉県で起きた、経年劣化による火災からの大規模停電は、あちこちで起きる可能性があるということですね。

 今回のケースでも、公共交通機関がとまり、帰宅難民が発生したのですが、このようなケースで停電が多発しますと、高層階難民も発生するでしょうね。

 大概のタワマンは、自家発電があるでしょうが、自家発電のない高層マンションは、どうなるんでしょうね。

 ではでは。

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