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2016年10月16日 (日)

鬼十則と過労自殺

 おはよーでござんす。東大を卒業し、電通に入社した女性社員が残業時間の大幅な増加を苦に自殺をしたというニュースが最近、ネット界隈で流れておりますが、電通といえば、鬼十則を思い出しますね。

 かつて、僕自身も、訪問販売の営業マンの時に、毎日のように唱和していましたし、ドットコムを立ち上げるにあたって、社訓にした思い出のある十則です。

~鬼十則~

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

 まぁ、今の時代なら、即、労基に駆け込まれる考え方ですね。

 育成や指導方法って、色々な正解があるのでしょうし、その時代、時代によって正しいことは変わっていくわけですから、上司や経営者に求められることは、常に、柔軟な考え方と行動力を持つということでしょうね。

 ではでは。

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