« 苦楽園口47 | トップページ | IR法案 »

2016年10月31日 (月)

がけ地条例

 こんにちわでござんす。寝屋川にまで物件を見に行ってきた帰りで、少々、お疲れモードです。

 しかし、つくづく思うのが、ノウハウって大事だなぁ~ってこと。

 建築基準法の概念は、原則、国民の生命・ 健康・財産の保護のための法律なのですが、あくまでも原理原則が書かれているわけで、それぞれの地方自治体において、更に細則が決められていきます。

 例えば、兵庫県には、かの有名な『がけ地条例』なるものが存在し、要約すると、水平面から30度を超える斜面は、すべからく『がけ地』となり、このがけ地は、高さの1.5倍離さないといけないわけですね。

 そんなん、絶対無理なので、待ち受け擁壁とかを建てて、受けを作るのですが、これまた、凄い金額がかかります。まぁ、阪神大震災の教訓なんでしょうね。

 素直に、メーカーさんの言われるままに、待ち受け擁壁とかをつくっていたら、数百万円のお金がかかり、多分、西宮市の北部なんて、ほとんどが、がけ地条例のひっかかる土地でしょうから、支払った人も多いかと思うのですが、そこも、ちょっとしたノウハウがあり、少なくとも、安くつく方法があったりするんですよね。

 他に、済証のない掘り込み車庫とか、建物だけをとっぱらっても、新しい家の荷重がかかるのでアウトの場合の、ノウハウとか色々あるわけです。

 これは、経験としか言いようがないですね。

 知らないことによる損失って、馬鹿にならないと思いますし、日々、勉強ですね。

 ではでは。

|

« 苦楽園口47 | トップページ | IR法案 »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 苦楽園口47 | トップページ | IR法案 »