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2016年12月 2日 (金)

過去最悪の空室率

 おはよーでござんす。過ぎたるは及ばざるがごとしの言葉通りなのですが、どうしても、人間という生き物は、過ぎるケースが多いですね。

 相続税の控除が3000万円に引き下げられたことによっておこった、空前の貸家建設ラッシュ。

 住宅着工戸数は貸家が9月まで11カ月連続で増加。前年同月比の伸び率は12.6%。

 普通に街中を車で走っていても、そこかしこで賃貸住宅が建てられています。

 東京23区の空室率は35%、神奈川県の空室率は37%と過去最高を更新しています。

 そりゃ~そうですよね。人口減少している中で、賃貸住宅ばっかり、ボコスカ建つわけですから、空室も増えるわけです。

 これを受けたのか、それとも金融庁からの指導があったのか、地銀・信金は、一気に収益に対する融資の引き締めに入っております。

 遅きに失した気もするのですが、賃料を当て込んで、莫大な借金を背負った大家さんの一部は、しんどい展開が待っているかもしれません。

 ではでは。

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