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2017年1月30日 (月)

難化するマンション管理

 おはよーでござんす。人間誰しも一人では生きていけないことは理解していても、出来ることなら面倒なことはしたくない生き物です。

 今、神戸市のあるマンションの取決めが全国ニュースを騒がせています。

 『神戸市内のマンションの住民総会で「マンション内でのあいさつ禁止」が決まった』そうです。

 理由は、『知らない人にあいさつされたら逃げるように教えているので、マンション内ではあいさつをしないように決めてください』だそうです。

 なんだか、もう何をどうしたらいいのか分からない話なのですが、共同生活をしていかざるマンションは、今後、こういった想定外のトラブルが続出してくる可能性があります。

 例えば、同じ敷地内に、何棟も群になって建っているマンション。同時期に施工したにも関わらず、ある一棟だけ、ひび割れ等の劣化が激しいなんて現象が実際におきてるわけですね。

 その修繕をしようにも、全棟の理事会で議案をはかり、順序を経て、過半数の同意をとらないといけないという、途方もない時間がかかるわけです。

 この先、高齢化が進むに従い、ますます、理解しがたい問題が発生する可能性が高く、そういったことも考えて、区分所有の購入は検討しないといけないですね。

 ではでは。

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2017年1月27日 (金)

年金支給70歳時代

 おはよーでござんす。少子高齢化など構造的な問題があるにせよ、ずーーーーーっと消費が低迷している根本的な原因の大きな理由として、将来への不安があると思います。

 日本老年学会が行った会見にて、「高齢者は75歳から」とする提言がなされましたが、多分、これはアドバルーンで、誰がどう見ても、今の年金のシステムが崩壊しているのは明らかであり、かつての杜撰な年金運用を無視して、ジワジワ支給年齢を上げていってるのが現状であります。

 多分、僕が貰える頃には、70歳支給になっていることでしょうし、っていうか、そもそも貰えるのかという疑問もあります。

 以下のグラフは、60歳から64歳の就業率のグラフです。

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 ものの見事に、年金支給開始が65歳からになった時期と合わせて、働く人の割合が増えてきているのが分かりますよね。

 男女の結婚が今や、夢の話のように、60歳で定年を迎え、隠居して趣味の生活をおくるというのも夢の話になったようですね。

 ではでは。

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2017年1月26日 (木)

政策に売りなし

 おはよーでござんす。トランプ大統領に、ツイッターで個人攻撃されたトヨタなのですが、すかさず、『今後5年間で米国に100億ドルを投資する』と発言し、更には、その一環として、インディアナ工場全体を刷新するために、約6億米ドル(680億円)を投資すると正式に発表しました。

 たった数行のツイッターで、世界のトヨタを動かすわけですから、費用対効果で考えれば、とてつもなく効率的ですよね。

 昨日、ついにニューヨークダウは2万ドルに乗せました。散々、世界中で金融緩和して余っている資金が、トランプ大統領をきっかけに、一気に株式バブルを演じ始めたわけです。

 多分、この余剰資金バブルは、始まったばかりでしょうし、世の中が次のステージへ移行しようとしているのだと思います。

 保護貿易を打ち出しているトランプ大統領ですから、日本がどうなるかは未知数ですが、如何せん、まだまだ始まったばかりという認識をしといた方が良さそうですね。

 ではでは。

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2017年1月22日 (日)

強いアメリカ

 こんにちわでござんす。暗殺の噂まであったトランプ大統領の就任式が無事に終わり、次は予算教書の提出がありますので、そこで、アメリカトランプ新政権の方針が具体的に見えてくるのでしょうが、おおよそ、今まで言ってきたことと変わりはなさそうです。

 根本にあるのが、『アメリカ・ファースト』。当たり前っちゃー、当たり前なのですが、行き過ぎた保護貿易は、アメリカ自身にも跳ね返ることがあるでしょうから、緊張しますね。

 とりあえずは、TPPの離脱、NAFTAの見直し、国境整備の強化、軍事力の強化、法人税の大幅な引き下げは確定しているようです。

 NAFTAにいたっては、メキシコが協議に応じないのなら、離脱も辞さないとの構えらしく、国際企業は戦々恐々の思いでしょうね。

 就任式でも発言では、為替市場もNYダウも大きな動きはありませんでしたが、この先は、酉年らしく、トランプ大統領に右往左往させられる一年になるかもしれませんね。

 ではでは。

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2017年1月20日 (金)

いよいよ始まりましたか

 おはよーでござんす。ずっと懸念していたことですが、ついに、東京首都圏でオフィスビルの空室率の上昇が始まりました。

 名古屋の駅前にしても、各地方都市の駅前にしても、もちろん首都圏でも、とにかく、あちこちに大規模なビルが建設ラッシュのように建てられていましたもんね。

 そりゃ、いくらアベノミクスで倒産件数が減少傾向にあっても、これだけ供給が増えれば空室率も上がりますよ。

 同じことが、相続税対策で、嘘みたいに建てられた賃貸住宅にも言えると思います。

 とにかく、これでもかって位、アパートやマンションが建設されたので、必然的に空室率は上がることでしょうね。

 ましてや、人口は減少しているっていうのに。

 まぁ、当然、古いのから空いていくことでしょうから、築年数の古い賃貸は、当面、値下げの圧力にさらされるのではないかと思います。

 ではでは。

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2017年1月16日 (月)

国際連帯税

 おはよーでござんす。しかし、ふざけた税金をとろうと外務省が画策しているようです。

 ロイター通信によりますと、『外務省は、削減傾向にある政府開発援助(ODA)を巡り、新たな財源として期待している「国際連帯税」の在り方に関する有識者会議を発足させた。』

 これだけ消費が落ち込んで、みんな生活を切り詰めなんとか頑張っている状況で、何が国際連帯税やねん!ですよね。

 ODAなんて、中国に死ぬほど上げて、中国経済の発展に寄与して、力がついたら脅されてるわけですから、馬鹿じゃないのと。

 そんなお金があるのなら、国内の苦しんでいる人を助けるのが先ですよね。

 ODAを通して、官僚は天下り先を作り、お抱え企業は事業を受注し、政治家は裏金が出来るだけの、バカげた税金には断固反対ですね。

 こんなものが、スイスイ通るなんて信じられないです。

 ではでは。

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2017年1月15日 (日)

法治国家?

 おはよーでござんす。ビックリというか、本当に法治国家なのかと疑いたくなるニュースでしたね。豊洲市場において、地下水モニタリングで、環境基準の最大79倍のベンゼンなどが検出されました。

 他に、ヒ素が20か所で同3・8倍、「不検出」が環境基準のシアンは39か所で検出されました。

 知事が変わって、急にこんなん出てきても、信用できるわけないですよね。

 どう考えたって、今までの検査に改ざんがあったとしか思えないです。

 しかも、それを、日本を代表する東京都がやっていたかと思うと、信じられない気持ちでいっぱいですね。

 そもそも、東京ガスの跡地というのが無理があるわけで、東京ガスも、都に売却するのを上記の理由で嫌がっていたと聞きますし、築地を地上げしたい勢力が、移転ありきで話を進めたんでしょうね。

 それでも移転をするのなら、いったい、誰が豊洲の魚を食べるというのか。

 姉歯の改ざんの時も、行政は知らん顔していましたが、ほんと、今回の体たらくは許せないですね。

 ではでは。

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2017年1月12日 (木)

東京が止まらない

 おはよーでござんす。東京都の発表によりますと、平成27年度の一年間で、東京都の人口増加は、117,763人となりました。

 初めて、日本において、総人口が減少に転じている中においても、東京への人口流入は止まる気配がありません。

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1200万人を超えて、1300万人を超えても、まだまだ上昇傾向なわけですから、恐ろしいですよね。

 今は、まだ、オリンピックを開くなど、余裕の財政をしている東京なのですが、この先は、尋常じゃないスピードで高齢化が進むと言われております。

 そりゃそうですよね。田舎から、仕事を求めて東京に出てきても、日々の暮らしで汲々で、結婚する余裕もなく、そのまま、シングルで高齢化を迎えるわけですから、凄いことになりそうです。

 ただ、この東京一極集中は、それだけ、地方の衰退を意味しており、不動産業界においても、忌々しき問題です。

 大阪府でさえ、昨年、戦後初めての人口減少に転じており、このまま東京を独走させるのは、非常にまずいと思います。

 中長期的な関西経済圏の発展は、絶対に必要なところでしょうね。今の所、カジノを含めた、観光しか光明がないと思うのですが。

 ではでは。

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2017年1月 9日 (月)

スティーブン・ムニューチン

 こんにちわでござんす。いよいよ今週には発足するトランプアメリカ大統領。

 今でも、ツイッターに数々の言葉を書き込み、世界を一喜一憂させているお騒がせなお方なのですが、早速、トヨタなんかも標的にされていますね。

 このトランプ大統領の一番言い続けていることが、『アメリカ・ファースト』

 ちょうど、小池東京都知事が『都民・ファースト』と言っていたので、重なるところがあるのですが、今までの、オバマ陣営のようなリベラルな政策から、かなり保護主義的な政策へ転換されることは容易に想像つきます。

 その中で、財務長官に任命されたのが、『スティーブン・ムニューチン氏』

 早口言葉にしたら、カミカミになりそうな名前なのですが、曾おじいさんの時代にロシアからアメリカに移住してきたユダヤ系ロシア人だそうで、お父さんもゴールドマンサックスの大幹部で、ご本人もゴールドマンサックスの幹部と、親子二代でゴールドマン一家です。

 してその政策は、巨額のインフラ投資、法人税減税、金融規制の緩和、保護貿易、為替監視と並びます。

 リーマンショック以降、オバマ大統領は、金融のこれ以上勝手な行動を許さないという姿勢で対峙してきましたが、ゴールドマン元幹部が財務長官になった以上、更なるバブルが発生する可能性はありますね。

 と同時に、中国にも日本にも貿易に対し、強い姿勢で臨みそうなので、他国はフラフラになる可能性がありますね。

 まずは、現在のドル高を、どこまで許してくれるのか、要注目です。

 ではでは。

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2017年1月 7日 (土)

働き方が変わりそう

 こんにちわでござんす。2017年は、加速度的に人の働き方が変わってきそうですね。

 政府は、同一労働同一賃金を打ち出しておりますが、これは、見方をかえれば、今までのように企業が社員を守ることはないと言っているのと同じです。

 これからは、本当の意味でのスペシャリストが必要とされ、その時、その時に応じて、そういったスペシャリストが集められて仕事をするというスタイルになりそうですね。

 例えば、プロミングをするスペシャリスト、グラフィックのスペシャリスト、マーケティングは外注で、本部は役員が数人いる。こんな形じゃないかなぁ~。

 普通に大学を出て、特に特徴のない人は、何をするの?ってなるでしょうね。

 今までのようにゼネラリストを集めて、会社で育成するなんて余力も企業側にないでしょうし、もっともっとスピーディーに企画・立案、実行、撤収を繰り返すのだと思います。

 大変な時代に突入してきましが、勝ち抜いていかないとですね。

 ではでは。

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2017年1月 6日 (金)

明けましておめでとうございます

 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 今年は、酉年ということで、のりぞーは年男になります。

 酉年は、格言『申酉騒ぐ』の通り、トランプ新大統領が就任したり、ヨーロッパで矢継ぎ早で選挙が行われる予定で、非常に乱高下が予想される年になりそうです。

 一喜一憂することなく、着実に仕事を固めていきたいなと思っております。

 今年も頑張るぞー!!

 ではでは。

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