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2017年4月27日 (木)

金融システムレポート

 おはよーでござんす。日銀によるマイナス金利以降、政府・日銀は、各金融機関に、市場にお金を流せと、それいけやれいけの号令をかけているのですが、実態は、なかなか難しいようで。

 僕も、金融機関と約20行近くお付き合いがありますが、実際問題、不動産市場以外の融資は難しいと言わざるを得ません。

 日銀が発表した金融システムレポート4月号には、

『不動産市場は、全体として過熱の状況にはないと考えられるが、J-REIT等の物件取得が都市圏から地方圏に拡がっているほか、金融機関の不動産業向け投融資も増加している。今後、リスクプレミアムの過度な縮小や過度に強気な賃料見通しが生じることがないか、注意深く点検していく必要がある』

と記載されております。

 バブル時代を超える、不動産市場への融資残に、日銀も危機感をもっており、万が一、不動産市場が崩れれば、不動産市場へ傾倒している一部金融機関を中心に赤字に転落するリスクもあり、警鐘を鳴らしていますね。

 かといって、他に融資する所もなく、金融機関としても痛し痒しといったところでしょうか。

 ではでは。

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