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2017年6月 5日 (月)

空き家手数料

 こんにちわでござんす。産経新聞ですが、面白い記事が掲載されていました。

『国土交通省が比較的価格の低い空き家の不動産取引について、仲介手数料の上限規制を緩和する方向で検討に入ったことが4日、分かった。』

そうです。これって、実は、仲介業者の頭痛の種で、西宮で仕事をしていても、例えば、山口町の更に奥とか、流通がほとんどないエリアでの相談事項でも、無下にすることは出来ず、一応、無理やりにでも値段をつけたりします。

 作業としては、西宮の中心部よりも、はるかに多いうえに、面倒なのにも関わらず、仲介手数料は微々たるものになりますし、そもそも流通しないわけですから、どうしても放置になるんですよね。

 それが、空き家を増やしているということで、国交省も手数料の上限を引き上げるというのですが、18万円を超えない取決めなら、なんら変わらないでしょうね。(笑

 昔、営業マン時代に、流通の少ない田舎の不動産屋さんに、どうやって飯を食ってるんですかと質問したことがあるのですが、その時、聞いた答えは衝撃的でしたね。

 売り物件に買いのお客様がついた時に、間で一度、自分で購入して中抜きをすると。

 それぐらいしないと、やってられないとのことでした。

 田舎には、田舎のルールがあるということですね。

 ではでは。

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