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2017年11月19日 (日)

プラットフォームからの締め出し

 おはよーでござんす。いつかこうなることがあるやろうなと思っていたニュースです。

 産経新聞からですが、

『米国でシェア首位の人工知能(AI)スピーカーを8日に国内で発表したアマゾンジャパンが、同日以降、競合するLINE(ライン)のAIスピーカーの販売を禁止していることが18日分かった。』

 最近、テレビCMでもおなじみになってきた、AIスピーカー。ラインやメールの送受信や、テレビのリモコンまで、音声認識で色々な作業が出来てしまう優れものなのですが、ライン、グーグル、アマゾンが世界市場で覇権を争っております。

 そのAIスピーカーのライバルであるラインのクローバーをアマゾンのネット通販から締め出したのですが、こうなると、プラットフォームの公共性に反する行為ですよね。

 当然、独占禁止法にも抵触する可能性もあり、今後の成り行きが注目されるのですが、いずれ、アマゾンで売り出すことが可能になったとしても、ダメージは計り知れないものになり、プラットフォーム業者のやったもん勝ちで終わることが予想されます。

 今、通販のプラットフォームは、アマゾンとアリババが世界の2強になっており、今後、日本のメーカーは、そのプラットフォームの顔色を見ながら商売してかないといけないという、厳しい現実を見た気がします。

 そういえば、任天堂もソフトハウスに強圧的だった歴史がありましたが、なかなか大変ですね。

 ではでは。

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