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2017年11月16日 (木)

世界で一番吸引力の凄い自動車

 おはよーでござんす。我々、おじさんには想像のつかないスピードで色々な技術が発展していっているのですが、例えば、AIを使った技術や、IoTを使った技術などは、ドンドン進化しております。

 その進化に、使う側の人間やインフラがおいついていないのが現実なのですが、電気自動車の世界では、フィスカーが、このほど全固体電池の特許を申請。2023年の量産開始を目指しているといいます。

 フィスカーは、もともとバッテリーメーカー上がりの新興自動車メーカーで、開発中の電池は従来のリチウムイオン・バッテリー比で2.5倍のエネルギー密度があり、500マイル(約805km)の航続距離を実現可能としている。また、その充電に掛かる時間はわずか1分という驚異の時間です。

 そして、面白いのが、そのフィスカーの親会社が、おのダイソンなんですよね~。

 内燃機関での自動車の時は、おいそれと、家電メーカーが参入することは至難の業でしたが、電気自動車となると、それはもはや家電製品となります。

 パナソニックもステラに電池を提供しておりますが、電気自動車の問題点は、その充電時間と航続距離と、ステーションであるとずっと言われてきました。

 しかし、この電池技術がブレイクスルーをしてしまうと、一気に、自動車は家電製品になり、家電製品化した自動車は、色々なメーカーが乱立することでしょうね。

 それは、トヨタ帝国の危機であり、ひいては日本の危機にもつながっていくのですが、仕方ないことですよね。日本もそうやって、イギリス、アメリカの製造業をおいやってきたわけですから。

 しかし、ダイソンが自動車とは、ビックリする世の中です。

 ではでは。

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