« 巨額負債 | トップページ | 人手不足による倒産 »

2017年11月 9日 (木)

金融業界が騒がしい

 おはよーでござんす。関西地銀でいえば、りそな銀行主体による、近畿銀行、関西アーバン銀行、みなと銀行の合併が、地域の度肝をぬいたのですが、いまでは、当たり前のように粛々と作業が進んでおります。

 今朝の読売新聞ですが、『金融庁が、業績が悪化している複数の地方銀行を対象に、立ち入り検査を行っていることが8日、明らかになった。人口減などで地域経済が縮小し、単独で生き残ることが難しいと判断すれば、他行と経営統合することも促すとみられる。』

 金融庁による、地銀再編の本気度が伺えるニュースですね。

 バブルの崩壊以降、金融機関は、とにもかくにも財務体質を強固なものにするという意思のもと、相当、努力を積み重ねてきたことは容易に想像がつきます。

 そんな努力さえもあざ笑うかのように、地方の過疎化と疲弊は進んでいるのでしょうね。

 そりゃそうですよね。お年寄りの割合が多くなった地域にとって、預金は増えども、本業である融資業務は増えようがないですからね。

 阪神間でも、中国・四国地方の銀行さんが、積極的に攻勢に出てきているのも、生き残りをかけて必死だからなのだと思います。

 しかし、子育て支援や、地方創生など、お題目と声掛けだけはデカいのですが、本気で政治が取り組まないと、いつの日か、日本は、大都市圏しか住民がいない国になりそうですね。

 ではでは。

|

« 巨額負債 | トップページ | 人手不足による倒産 »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 巨額負債 | トップページ | 人手不足による倒産 »